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人とつながる「住み開き」の本

 

今朝のカフェボンボンは、家の一部を開放する「住み開き」の本。

洞窟博物館や水族館、劇場、2畳大学など、ユニークな実践例31か所を紹介。新しいコミュニティの実践方法を伝授します。

20121021

住み開き 家から始めるコミュニティ
著者:アサダワタル
出版社:筑摩書房

自宅をみんなのためにちょっとだけ開いてみると、個人宅が地域サロンやギャラリーへと変身する。簡単にできるかわからないけど、なんだか楽しそう。そういうささやかな「住み開き」の空間に、コミュニティの場が生まれています。

たとえば、一軒家を開放した「岡さんのいえ TOMO」は、さまざまな世代が集まる町のお茶の間。日替わりカフェを開いたり、子どもたちが即興芝居をしたりの、気楽な雰囲気が特徴です。地域の住民が集まる小さな場所から、人の縁が結ばれていきます。

住み開きは、無理をせず自分のペースで開くのがコツだそうです。商売ではないのだから、日時を決めて、プライベートもちゃんと確保して。そうすれば、参加者も「おじゃましま〜す」の感覚で気軽に入っていけますよね。

自分の好きなことを生かしたい。人とつながりたい。くつろぎたい。この願いを実現する方法のひとつが住み開きかも。内から外へ向かう試みに注目です!

住み開きの「朝時間」は、屋上農園カフェでくつろいで。
本のお供には、心も体も温まるミントココアをいかがですか。

BONBON26

楽しい日曜日を。
Love, まっこリ〜ナ

 

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朝読書のすすめ『まっこリ~ナのCafe BonBon』

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小説から絵本まで、編集者が選ぶ”朝読書”におすすめの1冊
Written by

まっこリ〜ナ

編集者・ライター

出版社勤務を経てフリーランスに。図鑑や写真集、子どもの本や雑誌などの編集に携わる。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。いちばん好きな本の主人公は長くつ下のピッピ。
趣味は草花園芸、編み物、ランニング、スポーツ観戦。

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