おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
暑気払いや夏バテ対策として親しまれている、土用の丑の日のうなぎ。その由来には「うなぎを売るための宣伝だった」という説もありますが、栄養豊富なうなぎを食べることは理にかなっているともいえます。
今年の夏の土用の丑の日は7月26日でした。秋の土用の丑の日は10月30日です。皆さんは、うなぎの蒲焼きを食べましたか?
でも、うなぎは少し高価ですし、苦手な方もいますよね。そこで、私の料理教室でも人気なのが「なすの蒲焼き」です。
甘辛いたれを絡めると、うなぎを食べたような満足感を味わえるから不思議です。ヘルシーに食べたい方や、精進料理にもおすすめ。重箱に詰めると、うなぎの蒲焼きのように見えませんか?
本当においしいので、「だまされたと思って」ぜひ作ってみてくださいね。
夏野菜を使った、楽しいもどき料理です。
まるでうなぎ!「なすの蒲焼き」

材料 2人分
なす…300g
片栗粉…大さじ1
A)だししょうゆ…大さじ2
A)本みりん…大さじ1
A)酒…大さじ1
A)きび砂糖…大さじ1/2
A)米酢…大さじ1/2
山椒…少々
米油…大さじ2
ご飯…お好みの量
作り方
【1】なすはヘタを落とし、縦に1cm幅に切る。ポリ袋になすと片栗粉を入れ、全体に片栗粉をまぶす。

【2】フライパンに米油を入れてなすを並べ、ふたをして中火で片面2分ずつ焼く。
※一度に並べられない場合は、2回に分けて焼いてください。

【3】いったん火を止めてAを加える。再び弱火にかけ、たれがほぼなくなるまで約1分絡める。

※調味料は焦げやすいため、必ずいったん火を止めてから加えてください。
【4】器にご飯を盛り、なすをのせて山椒を振る。なすを小さめに切り、うな丼ならぬ「なす丼」にしてもおいしいですよ。

食べると、まるでうなぎの蒲焼きのような味わいです!甘じょっぱいたれがたまりません。山椒の香りが加わることで、より蒲焼きらしい風味を楽しめます。
ダイエット中や節約したいときにも便利な一品です。とろとろに焼けた、なすのおいしさを再確認できる料理でもあります。
食欲が落ちている日にも食べやすいので、ぜひお試しくださいね。
朝からしっかり食べて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。
その他のなす料理はこちら
▼なすと鶏肉の旨炒め
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12919845540.html
▼なすと鶏肉の炒り煮
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作り置きしても美味!朝ごはんやお弁当に簡単「なす」レシピ3つ
次回は、体の熱を冷ますとされる「トマト料理」をご紹介します。
*この公式ブログは毎週火曜日に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

