暑さが本格化するこの季節。冷蔵庫の中がごちゃごちゃしていると、奥に入れた食材を忘れて傷ませてしまったり、同じものをまた買ってしまったり…なんてことも起こりがち。
今回は、整理収納アドバイザーのみほさんに教えてもらった、食材ロスを防ぐ「冷蔵庫の収納術」を3つご紹介します。プチプラのアイテムで気軽に始められる工夫ばかりなので、暑い夏も冷蔵庫を清潔&すっきりキープしてくださいね。
100均グッズで冷蔵室をすっきり整える

すっきり整った冷蔵庫は、食材を把握しやすく、必要なものをサッと取り出せるのが魅力。みほさんによると、その維持には100均グッズが心強い味方になるそう。
たとえば、セリアの「バスケット用仕切り」は、扉ポケットでボトル調味料が倒れるのを防ぎ、モノに定位置を作ってくれます。
ダイソーの「マヨケチャホルダー」は、マヨネーズやケチャップを逆さにかけて収納でき、最後まで使い切れてスペースもコンパクト。
ダイソーの「缶ストッカー」は、缶飲料を並べて持ち手ごと引き出せるので、最上段のデッドスペースを有効活用できます。
スライスチーズの収納に困っているなら、セリアの「チーズがスッキリ入るケース」が便利。薄いタイプなら20枚ほど収納でき、自立しにくいチーズもすっきりまとまります。
どれも買い替え不要で長く使える便利アイテムばかりですよ。
(参考:食材管理がラクになる!「冷蔵庫すっきり収納」を叶える100均アイテム5つ)
セリアのグッズで野菜室をスッキリ

「あれ、にんじんどこ?」「同じ野菜、また買っちゃった!」となりがちな野菜室。みほさんがすすめるのは、セリアのアイテムを使った整理術です。
「連結できる野菜スタンド」は、にんじんやきゅうり、葉物野菜などを立てて収納できるアイテム。連結して冷蔵庫のサイズに合わせられ、倒れやすい長い野菜も立てれば傷みにくくなります。「やわらか野菜ストッカー」は、キャベツやレタスを袋ごとポンと入れられて形も自在にフィット。丸洗いできて清潔を保ちやすいのもうれしいポイントです。
さらに、冷凍庫用の「フリーザートレー」は野菜室でも活躍。連結できて引き出し内でバラつかず、浅型なので野菜が重ならず見やすくなります。トレーを敷いておけば汚れても水洗いでき、野菜室の掃除もラクに。何度も開け閉めする場所だからこそ、整っていると気分も軽くなりますよ。
(参考:セリアで野菜室スッキリ!整理収納のプロが選ぶ「冷蔵庫整理グッズ」3選)
ニトリのアイテムで冷凍庫を見やすく

つい“詰め込み収納”になりがちな冷凍庫。気づけば同じ食材がいくつもあったり、奥の冷凍食品の賞味期限が切れていたり…。みほさんは、ニトリの便利アイテムでの整理術を紹介しています。
「伸縮野菜・冷凍庫トレー」は、冷凍庫の幅に合わせて伸縮できるアイテム。ムダなすき間をなくして収納でき、中身がひと目で見渡せるので使い忘れ防止にもなります。ワイドタイプは大きな食材に、スリムタイプは小さめの冷凍食品をまとめるのにぴったりです。
重ねるとどうしても下の食品が取り出しにくくなりますが、「伸縮式仕切り板」を使って立てて並べれば、在庫が一目でわかり取り出しもラクに。買いすぎ防止にもつながります。そして何より大切なのが、「この食材はここ」と定位置を決めること。使った後も戻しやすくなり、冷凍庫内の乱れを防げます。立てて・分けて・見渡せるようにすれば、在庫管理がぐっとラクになりますよ。
(参考:食材ロスが減る!ニトリの神アイテムで叶う「冷凍庫」整理術4選)

ムダ買いを防ぐ!「ストック管理」がしやすくなる収納術
***
今回は、食材ロスを防ぐ冷蔵庫の収納術を3つご紹介しました。冷蔵室・野菜室・冷凍庫、それぞれにぴったりのアイテムを味方につければ、整理は驚くほどラクになります。中身が見渡せる冷蔵庫で、暑い夏も食材をムダなくおいしくいただきましょう。

