おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。
今回のテーマは、細胞に注目して内側から健康ときれいを目指すためのデイリーケアについてです。
ぜひ、イキイキと輝く人生を送るための参考にしていただけたらと思います。
ミトコンドリアとは

「ミトコンドリア」は、わたしたちの体にある約37兆個の細胞の一つひとつに多数存在している「細胞小器官」と呼ばれるものの一種です。
「細胞小器官」は「細胞のエネルギー工場」とも言われ、心臓や脳などあらゆる機能に必要不可欠な「ATP(アデノシン三リン酸)」の約9割を生み出している重要な役割を担っています。
「ミトコンドリア」は、わたしたちが健やかに生きていく上で欠かせない存在であると同時に、ターンオーバーの正常化を促して美肌をつくる働きもあり、美容にとっても注目すべき存在です。
ミトコンドリアの働きを促す3つのおすすめケア
【1】質の良い睡眠を目指しましょう

質の良い睡眠とは、「時間」と「深さ」のどちらも十分であることが大切です。
理想的な睡眠時間には個人差がありますが、朝起きたときにスッキリと目覚められているかがポイントになります。
・寝つきが悪い
・朝起きても疲労感が取れていない
・睡眠中に何度か目が覚める
など、睡眠に何かしら問題がある場合には、夜の過ごし方を工夫することで改善につながります。
・夜は間接照明などの目にやさしい明かりにする
・香りでリラックスできるように芳香浴をしたり、ハーブティーを飲む
・深呼吸しながらゆったりストレッチをする
・カフェイン飲料(コーヒーや紅茶など)は夕方以降控える
・仕事などの考え事は翌日に持ち越す
このように脳や体をゆるめ、スムーズに眠りにつけるように心がけましょう。
【2】無理のない運動をしましょう

「ミトコンドリア」は適度に体を動かすことで増えることがわかっています。
一方で、疲労がたまるような過度な運動は活性酸素を増やし、「ミトコンドリア」を傷つける原因になることもあります。
理想は、翌日まで疲れが残らない程度の「心地よい」と感じる運動量です。
・20〜30分程度のウォーキング
・15回×3セットのスクワット
などは、下半身の筋肉を効率よく使えるためおすすめです。
また、
・駅では階段を使う
・電車の中では体幹を意識して立つ
・デスクワーク中は膝をくっつけて内転筋を意識する
など、日常の中でも取り入れられる工夫があります。できることから続けていきましょう。
【3】バランスの良い食事をとりましょう

暴飲暴食や偏った食事は、ミトコンドリアを傷つける原因になります。
特に疲れやすいと感じている方は、食事を見直すことで体調の変化を感じられることもあります。
揚げ物や砂糖を多く含む食事が多い場合は、カロリーや脂質のとりすぎにならないよう意識しましょう。
また、
・イカ・タコ・魚介類などのタウリン
・うなぎ・玄米・バナナ・さつまいもなどのビタミンB群
・あさり・レバー・あおのり・きくらげなどの鉄分
これらはミトコンドリアの働きをサポートする栄養素です。毎日の献立にぜひ取り入れてみてください。
ミトコンドリアの働きを高めるために、日々の中でできることから取り入れ、心も体も快適な状態を目指していきましょう。

「ミトコンドリア」で痩せる!アラフォー以降のダイエット食習慣
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次回もどうぞおたのしみにしていてください。

