暖房や冷たい風で肌がカサつく冬。朝メイクで「ファンデがキレイにのらない…」「小ジワに入り込んで疲れ顔に見える…」なんて日、ありませんか?
でも実は、ちょっとしたコツで、しっとりとしたツヤ肌は作れます。今回は、コスメコンシェルジュ・稲毛登志子さんの記事から、乾燥シーズンに効く「朝のベースメイク」見直しポイントを3つご紹介します♪
【1】ファンデが割れる朝に。乾燥小ジワを防ぐ“仕込み保湿”
稲毛さんによると、朝「今日はファンデがのらない…」と感じる原因は、目もと・口もとの乾燥小ジワかもしれません。
対策の基本は、肌の土台をふっくらさせること。洗顔後は化粧水を1回で終わらせず、2~3回重ねづけして水分をしっかり入れ、乳液やクリームでうるおいにフタをします。
Tゾーンはベタつくのに部分的に乾く人は、乾燥しやすい場所だけ保湿バームやスティック美容液を重ねるのも◎さらに、スキンケア後は1~2分置いてなじませると、ファンデのヨレ防止にもつながります。
化粧水の“重ねづけ”だけでも、朝の仕上がりが変わるので、まずはここから試してみてくださいね。
(参考:疲れ顔に見せない!「乾燥小ジワ」をカバーする朝の対処法)
【2】ツヤ肌の近道は“下地選び”。パールで光を仕込む
乾燥する季節にツヤを簡単に出したいなら、パール入り下地を選ぶのがおすすめ。光を味方にすると、内側から発光したようなツヤが出て、肌の凹凸も目立ちにくくなります。

下地のカラー選びのポイント
- ホワイト…透明感をプラス
- ピンク…血色を上げる
- ブルー…くすみを和らげる
- ラベンダー…ピンクとブルーの両方を叶える
- イエロー…色ムラをカバー
下地で土台を整えておくと、ファンデを厚く塗らなくてもキレイに見えやすく、乾燥による“粉っぽさ”も回避しやすくなります。
自分の肌悩みをカバーしてくれる色味を選んで、パッと明るい印象を目指したいですね♪
(参考:乾燥する季節!「ツヤ肌」になれる簡単ベースメイク術♪)
【3】“極薄ファンデ+パウダー”で上品ツヤをキープ
ツヤ肌を目指すなら、ファンデは「隠すために厚く」よりも、極薄にのせることが大切です。厚塗りはツヤを消しやすく、時間が経つと小ジワ落ちの原因にも。

おすすめは、軽い仕上がりのリキッド系ファンデ。少量ずつ伸ばして、薄い膜を重ねるイメージで仕上げましょう。シミなどが気になる部分は、ファンデで全部覆うのではなく、コンシーラーでピンポイント補正するとツヤ感が生きます。
また、「パウダーはツヤ感を消してしまうのでは?」と思われがちですが、実はツヤ肌の日こそ仕上げに使うのがおすすめ。パウダーを重ねることでファンデの密着力が高まり、メイク崩れを防ぎやすくなります。
ツヤを残したい日は、パール配合パウダーをブラシでふわっと。しっかり固定したい日はパフで押さえるなど、好みに合わせて使い分けてくださいね。
(参考:思わず見とれる!“ツヤ”を味方にした上品「ベースメイク」レッスン♪)

朝の仕込みで変わる!大人の「ツヤ肌」メイク術3ステップ
おはようございます。コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。乾燥しやすい秋は、朝のメイクでツヤを仕込むかどうかで、肌の印象が大きく変わります。大人の肌こそツヤがあるだけで若…
***
乾燥が気になる冬に取り入れたい「朝のベースメイク」見直しポイントをご紹介しました。
今日のメイクがうまくいくと、朝の気分もふっと軽くなります。乾燥が気になる日は、3つのポイントを思い出して、ツヤを味方にしていきましょう♪

