おはようございます。ファイナンシャルプランナーの稲村優貴子です。
この連載は、『朝のスキマ時間に学ぶ♪家計管理・お金の基本』というテーマでお届けします。
年末年始の宴会やのんびり生活で、体が重たくなったと感じていませんか?
出費がかさみ、痩せたいけれどジム代やサプリにお金はかけたくない…。そんな人も多いはず。
実は、体重管理の基本はお金をかけない生活習慣の積み重ねにあります。
今回は、誰でも無料ですぐに始められる「お金をかけないダイエット習慣」5選をご紹介します。
【1】毎日体重計にのる

ダイエットの第一歩は、今の自分を知ること。太ってくると現実から目を背けて、体重計にのらなくなりがちです。
でも、毎日体重をチェックするだけで、生活リズムや食べすぎに気づきやすくなります。
朝起きてすぐや、お風呂の前など、決まったタイミングではかるのがおすすめ。
数字を見ることで意識が高まり、理想の体重になるためにどんな食事にしようか、なるべく階段を使おう、など自然と行動も変わってきます。
【2】よく噛んでゆっくり食べる
食事制限をしなくても、食べ方を変えるだけで食べる量をコントロールできます。
よく一口30回噛むなど、回数を目安にすることがありますが、面倒になりがち。一口を少なめにし、よく噛んで飲み込んでから次を食べるだけで、満腹感が得られて自然と食べすぎを防げます。
早食いは太る原因に。忙しい人こそ、あえて「ゆっくり食べる時間」を意識してみましょう。
【3】こまめな水分補給

水を飲むだけで痩せるわけではありませんが、こまめな水分補給は間食の抑制に効果的です。
なんとなく口寂しいと感じたとき、まず一杯の水を飲んでみましょう。
空腹感が抑えられ、食べ過ぎにくくなります。温かい飲み物ならリラックス効果もあり、気持ちの切り替えにもおすすめです。
【4】レコーディングダイエット
食べたものや飲んだものを記録することで、食生活を“見える化”できます。
面倒なら写真で記録するだけでもOK。おやつの量や揚げ物の頻度に気づきやすくなります。
記録することで自然と食事に意識が向き、無駄なカロリーカットにつながります。
【5】ながら運動を取り入れる
運動のための時間の確保が難しくても、日常生活に運動を組み込む「ながら運動」なら続けやすいです。
例えば、歯磨き中にかかと上げ、テレビを見ながら足上げ、エスカレーターの代わりに階段を使うなど、小さな動きでも積み重ねれば効果的。
筋肉がつけば基礎代謝もUP。痩せやすい体づくりにつながります。
まとめ
お金をかけずに痩せるために必要なのは、特別な道具や極端な食事制限ではありません。
日常で小さな工夫をすると、食べ方や体の動かし方が変わってきます。
無理のないことから始めて、正月太りをリセットしていきましょう!

