今年こそは「汚れを溜めない暮らし」を目指したい、そう思っている方もいるのではないでしょうか。
とはいえ、毎回気合いを入れて掃除をするのは大変!日々の中に“ラクに続けられる仕組み”を取り入れることが、キレイを保つ近道になります。
今回は、クリンネスト1級のお掃除スペシャリスト、せのお愛さんに教えてもらった、汚れを溜めないための掃除のコツ3つをご紹介します。
掃除道具はしまわない。すぐ使えることで汚れを溜めない

汚れに気づいても、掃除道具を取りに行くのが面倒で、そのまま見て見ぬふりをしてしまうことはありませんか。
せのお愛さんによると、掃除をラクにする第一歩は「掃除道具をしまいこまないこと」。たとえばテレビ裏のホコリ対策なら、ハンディワイパーをテレビの近くに置いておくだけ。気づいたときにサッとなでれば、わずか5秒ほどで掃除が終わります。
掃除道具を扉の中に隠さず、すぐ手に取れる場所に置くことで、掃除へのハードルが下がり、結果的に汚れを溜めにくくなります。
(参考:今年こそ汚れを溜めない!クリンネスト直伝「掃除をラクにする」簡単なコツ3選)
床掃除は朝が正解!ワイパーで効率よくホコリをオフ

床掃除というと掃除機を思い浮かべがちですが、せのお愛さんがおすすめするのは「朝のフローリングワイパー掃除」です。
日中に舞い上がったホコリは、夜の間に床へ落ちるため、朝はホコリが溜まっている状態。掃除機を使うと風でホコリが舞い上がってしまいますが、ワイパーなら効率よく取り除けます。
ここで注意したいのが窓を開けるタイミング。掃除前に窓を開けると、せっかく床に落ちたホコリが再び舞い上がってしまうため、床掃除が終わってから換気するのがポイントです。
ドライシートでホコリを取り、その後ウエットシートで仕上げれば、綺麗な床がキープできますよ♪
(参考:汗だくで掃除機をかけたくない…!プロがすすめる「朝のラク掃除術」)
水まわりは「ついで掃除」でぬめりとニオイを防ぐ

キッチンや排水口のぬめりやニオイは、汚れを溜め込むほど落とすのが大変になります。
せのお愛さんがすすめているのは、洗い物の「ついで」に行う水まわり掃除。夜の洗い物が終わったら、シンクや排水口まわりを軽く洗い、最後に水気を拭き取るだけで、雑菌やぬめりの発生を防ぎやすくなります。
排水口のゴミ受けは毎日ゴミを捨てて軽く洗うことも大切。さらに、お湯(60度以下)を流すだけでも、ぬめり対策になります。
また、三角コーナーを使わない、ふきんを使い捨てタイプに替えるなど、「使わない」という選択をすることで、そもそも汚れが溜まりにくい環境を作ることもできます。
(参考:ぬめり&ニオイを撃退!掃除のプロが教える「水まわりの“ついで”掃除」3つ)

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完ぺきを目指さず、できることを少しずつ。日々の「ついで」や「習慣」を味方につけて、無理なくキレイが続く暮らしを目指してみてくださいね。

