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「朝4時台」は完全に“朝活沼”だった!3児ママが手放せない早起きの魅力3つ

 

おはようございます!

朝活習慣化アドバイザーの北野三保子(@3poco_morningram)です。

6歳・5歳・0歳の三児を育てながら、毎朝4:30に起きてフリーランスとして働いています◎

さて今回は、私がこよなく愛している「4時台の朝時間」について語らせてください。

「早起きって何がいいの?」とよく聞かれるんですが、私が思うに、朝4時台は誰にも邪魔されない、自分だけの世界なんです。

外はまだ真っ暗で、家の中も静まり返っていて、カーテンを少し開けると、ほんのり夜明け前のグラデーション。

この非日常みたいな静けさに、すっかり魅了されてしまったんです。

そんな朝4時台のマニアックな魅力を、ちょっとだけご紹介しますね♪

【1】完全なる自分だけの静寂タイム

4時台って、本当に誰からも連絡が来ません。

LINEもメールも通知ゼロ。電話なんて当然来ない。

誰にも話しかけられない完全なる静寂タイムです。

この時間に、自分のためだけにコーヒーを淹れてノートを開くと、
「誰にも邪魔されない、私だけの時間を過ごせている…」という感じを存分に味わうことができます!

【2】公園が“貸切状態”の贅沢さんぽ

朝の5時前、近くの公園に行ってみてください。

本当に、誰もいない。

広い道もベンチも芝生も、全部私のものなのかな?って感覚になります(笑)。

普段はたくさんの人々でにぎわう場所を、自分だけが独り占めしてる感覚。

風の音と鳥の声しか聞こえない世界で歩いてると、心も体もスッキリするんですよね◎

この気持ちよさのおかげで、毎朝のさんぽが楽しみで仕方ありません!

朝の公園

【3】「朝の時点でだいたいの仕事が終わってる感」が、最高の余裕に!

朝のうちに日記を書き、頭を整理し、アウトプットやタスクもガッツリ片付けられた…

朝4時台から最高な集中力でいろんなことをこなしていくことで、気づけば子どもが起きる頃には、すでに多くのToDoが終わっているんです◎

これって本当に強い。

1日を「先取り成功」をしてスタートさせるだけで、時間的にも気持ち的にも、めちゃくちゃ余裕が生まれます。

この爽快感や達成感が、やみつきになってしまうんですよね。

これを味わいたいから、早起きしてると言っても過言ではありません!


いかがでしたでしょうか?

朝4時台って、沼ってしまうほど質が高くて、静かで、贅沢な時間なんです。

もちろん眠い日もあるけど、それ以上に「この世界にひとりきり」な朝時間は中毒性高め◎

あなたもぜひ、週1だけでもいいから味わってみてくださいね。クセになりますよ〜!


朝活習慣化アドバイザー
さんぽこ(北野三保子)

Instagram:@3poco_morningram

 

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Nice to meet you!

4:30起きで夢中になれる毎日へ!三児の母の人生加速メソッド

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Written by

さんぽこ(朝活習慣化アドバイザー)

朝活習慣化アドバイザーのさんぽこ(北野三保子)です。6歳・5歳・0歳の三児を育てながらフリーランスとして働く傍ら、毎朝4:30に起きる生活を7年間続けています。

2020年からは朝活習慣化オンラインプログラム「めざまし道場」を主宰し、これまでに1,200名以上の方と朝時間をともにしてきました。

家事も育児も仕事も「やりたいこと」がどんどん叶う毎日をつくる秘訣は、朝時間の活用にあり!そんな実体験をもとに、忙しいママでもすぐに取り入れられるリアルな朝習慣のヒントをお届けします。

Instagram:@3poco_morningram

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