袋のままつぶすだけ!簡単に「たまごサンド」が作れるアイテム

 

2月5日:今日は「煮たまごの日」

栄養豊富な「卵」は朝食に欠かせない食材の一つ。煮卵はご飯や麺にトッピングするだけではなく、潰してサンドイッチのフィリングにするのも美味しいですよね。

今日は、卵好きさんにおすすめしたい、時短でおいしい「たまごサンド」が作れる商品をご紹介します。

ゆで卵を作る手間なし!キユーピーの「たまごサラダ」

キユーピーの「たまごサラダ」

(※パッケージ写真は現在のものと異なります)

あっという間においしいたまごサラダができると人気の商品が、キユーピーの「ゆで卵をつぶしてつくる たまごサラダ」です。

袋の中にゆで卵がまるごと2個、ドレッシングと一緒に入っていて、食べる直前に袋のまま卵を潰すだけで、作りたての美味しい卵サラダが完成するんです♪

潰す回数の目安は15〜20回ほど。お好みの粗さに調整できます。

私自身何度か食べていますが、まるで家で作っているかのような新鮮な美味しさが手軽に楽しめて、やみつきに!卵の弾力やコクがしっかりと感じられて、満足度がありますよ。

そのままサラダとして食べるほか、食パンに挟んでたまごサンドにするのもおすすめ。

たまごサンド

ゆで卵を作る手間がかからず、ボウルやマッシャーなどの調理器具もいらないので、忙しい朝でも食パンだけでパパッと朝食が完成します。

お好みでハムやチーズ、レタスなどを加えてボリュームアップするのもおすすめ。サラダを食パンにのせてトースターで焼くのもおいしいですよ。

「たまごサンド食べたい欲」を手軽に満たせる「たまごサラダ」。スーパーやコンビニで見かけたら、ぜひ手にとってみてください。

詳しくはこちらから>>

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たまごサラダ

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「煮たまごの日」とは?

煮たまごに特化した料理本『ごちそう煮たまご』(フローラル出版)の著者でフリーランスライター&エディターの源川暢子氏が制定。多くの家庭に常備されているたまごは栄養豊富で毎日の食生活を豊かにしてくれる食材。その調理方法のひとつである煮たまごの魅力、楽しさ、料理としての可能性などを広めるとともに、たまごの消費拡大を目指すのが目的。日付は2と5で「煮=に(2)たまご(5)」と読む語呂合わせから。

出典:一般社団法人 日本記念日協会ホームページ

 

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雑学コラム「今日は何の日?」(2023年~)

「今日は○○の日」にまつわるデイリーコラム♪会話のキッカケとなるような雑学やネタをご紹介します。
Written by

田中青紗

ライター/作家。テレビ番組制作会社勤務を経て、フリーライターとして独立。Webメディアを中心に、短編小説、エッセイ、取材記事などを寄稿。朝ごはん、パン、おやつ、紅茶が好き。暮らしの中でご自愛する時間を大切にしています。

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