先日、京都でホメオパシーのイベント、「JPMHAコングレス」に、ゲストとしてパネルディスカッションに参加してきました。
このイベントでは、発達障害の子供たちやアトピーの方々がホメオパシーで治癒したケースがDVDで発表され、みなさん、ひどい好転反応に耐えながらも、驚くほど短期間で治っている姿が印象に残りました。
アトピーなどはレメディーをとると、一時は体内の毒素が湿疹として出てくるので、症状が悪化したように見えます。体も顔も真っ赤に腫れて、それはたいへんそうです!
そんな時、患者さんもさぞ、恐ろしく、心配なのでは…と思います。
でも、その後、毒素を出し切ると、ひどい湿疹はうそのように治っていくのです。
ホメオパスはそんなひどい好転反応にも勇気を持って接していかなくてはなりません。
わたしもあと一年ちょっとでホメオパス・・・
勉強、がんばらなくては!
このイベントの会場は国際会館という緑の多い素敵な場所でした。
お昼は上の写真の玄米菜食弁当。
美味しかったです(^-^)