おはようございます。田村翔子です。
今朝は9時45分からのホメオパシー健康相談会に行ってきました。
この相談会では、担当のホメオパスと面談し、自分にぴったりのレメディーを選んでもらうのです。
ホメオパスは私が通っているロイヤルアカデミー・オフ・ホメオパシーの学長、由井寅子先生。
先生の面白く、迫力のある授業をわたしはいつも楽しみにしています♪
まず最初に、QXと呼ばれている、エネルギー測定器でわたしのエネルギーを測ってもらいました。
この機械は人の潜在意識をもうつし出し、どんな病原体が体内にはびこっているか、また、内臓疾患がどのようになっているかなども知ることができます。
体と心はお互いに影響しあっているので、ホメオパシーでは心の治療は必須です。
そのため、ホメオパスは患者さんの心の状態を知らなければならないので、この機械はとても大切なホメオパシーツールなのです。
QXによると、わたしは人に拒絶され、傷つくことにとても恐怖心を持っているそうです。
体内にはアルミも溜まっているらしいし・・・
腎臓も疲れ気味ですって。
自分では心身共に健康なつもりでしたが、なにかと問題はあったんですね。
先生は、「あなたは骨も弱いね。なんでこうなってしまったのか、QXに聞いてみよう。」と、この機械に質問までしていました。
こんな質問にまで答えてくれるなんて、びっくりです!
Qxとはホメオパシーと、現代の量子科学がもたらしたクォンタムゼロイドが融合してできたものなのだそうです。
よくわからないけど、とても不思議。
寅子先生の結論は、わたしの子供時代のトラウマが、現在の心と体に影響をおよぼしているというものでした。
やはり、トラウマに蓋はできないのですね。
最近、小さな問題はちょくちょくあるものの、毎日楽しく暮らしているのですが、なぜか悲しみ系のレメディーがよくヒットしてしまいます。
自分でもなぜだろうと思っていたのですが、もしかしたら、それらのレメディーは心の奥にしまいこんだトラウマと共鳴していたのかもしれません。
先生はトラウマを押し出す助けとなる、Rx Tora というトラウマのコンビネーションレメディー、他にはArs-i (ヨウ化砒素)、ムーンストーン、Lac-h(母乳)calc-f(フッソ)などを処方してくれたので、早速レメディーの助けを借りて、トラウマを解消したいと思っています!
では、これからレメディーを摂ってみます。
どんな反応があるか楽しみです☆
その結果はまた、ご報告しますね♪