毎朝のお味噌汁が一気にバージョンアップ!一番手軽な『昆布だし』のとり方(水出し編)

 

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みなさん、おはようございます!
これからは、週に一度でもいいので、自分オリジナルの出汁(だし)をとることを心がけていきましょう!

この一歩が、毎朝のお味噌汁や、お吸い物の味が一気にバージョンアップ!
朝ごはんの質大きく変えることになります^^!

お休みの日の少しでも空いた時間がチャンスですね。
冷蔵庫に入れておけば一週間はもちますから。
週に一度、自分のタイミングで頑張ってください。

今週は一番手軽な 『昆布だし』 のとり方 (水出し編)です。

(調理時間約1分(待ち時間半日)/数日分)

  • 水………約1リットル
  • 昆布………10g程度

お水の中に昆布を入れて約半日。昆布を取り出して終わりです。

“だしをとる”って、一見なにか難しそうなことをするように感じますが、こんなに簡単なんです。
このひと手間で、毎日の汁物がグンとレベルアップするので、是非挑戦してみてください。
お鍋や酢の物などにも幅広く使えますよー!

また、もし昆布の表面にある汚れが気になるようであれば、乾いた布巾でとり去ってみてください。
表面の白い粉は 旨味成分の結晶です。とらないようにしてくださいね。

半日以上昆布を水に入れておくとぬめりが出てきて、腐りやすくなります。
携帯のアラームでもかけてお忘れなく。

また、今回だしに入れる昆布の分量を1リットルにつき、約10gとしていますが、
これは、僕の好みの、マイ・ベスト・だしバランスです。
昆布の量を多くしていくと、昆布の味や香りは増していきます。

だしに入れる昆布の分量は、決まった分量と言うのはないので、
自分のお好みの分量を、週1回でも研究しはじめると、だんだんと、マイ・ベスト・だしバランスの調合ができてくると思います。
そんなことを、密かな楽しみとして持っていても良いかもしれませんね。

次回は昆布だしの 湯出し編をお送りします。
また来週!^^

>> 次の記事「一番手軽な『昆布だし』のとり方(お湯出し編)」を読む

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※この記事は2008年の連載を再配信しています。

 

この記事を書いた人
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おいしい和★朝食レシピ

寿司職人が教える、和朝食の基本とレシピ
Written by

岡田大介

18歳から料理界に興味を持ち、寿司、割烹、懐石の日本料理店にて基本をしっかり身につける。特に職人技のすばらしさ、美味しさ、健康食の3つが融合された日本を代表する「寿司」に魅了され、一から江戸前寿司を修行。寿司修行8年にて独立。2004年、自宅にて1日9名限定、完全予約の「酢飯屋」を開業。他、目の前で握る寿司出張サービスなども行う。

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