おはようございます。インナービューティープランナーのmariです。
本日は「酒粕」を使った「タンドリーチキン」の作り方をご紹介します！
酒粕を漬けだれに加えることで、とてもしっとり柔らかく仕上がります。
鶏胸肉は、漬け込んだら3～4日ほどは保存ができるのも便利。前の日までに仕込んでおけば、次の日の朝はオーブンで焼くだけです。朝ごはんやお弁当に、ぜひ作ってみてくださいね。
発酵パワーでしっとり柔らか♪「酒粕タンドリーチキン」レシピ
材料（2人分）
- 鶏胸肉・・・1枚
- 塩・・・小さじ1/2
- こしょう・・・適量
- （A）ヨーグルト・・・100g
- （A）酒粕・・・30g
- （A）カレー粉・・・大さじ1と1/2
- （A）トマトペースト・・・大さじ1
- （A）味噌・・・大さじ1/2
- （A）ニンニク・・・1片
- （A）生姜・・・1片
作り方
1） 鶏胸肉は一口大に切り、塩こしょうを満遍なく振っておく。
2） 袋に、混ぜ合わせた（A）、鶏胸肉を入れて均一になるまでよく揉み、一晩以上冷蔵庫に置いておく。
3） 200度に予熱したオーブンで20～25分、少し焦げ目がつくまで焼く。
いかがでしょうか？しっとりおいしい酒粕タンドリーチキン、ぜひ試してみてください♪
★私のInstagramでは「発酵あさごはん」を投稿しています。＞＞@mari_sgram
☆この連載は＜隔週月曜日＞に更新します。次回もどうぞお楽しみに…！
