新年度!朝ノートでスタートダッシュに勢いをつける方法

 

「朝活手帳」の著者 池田千恵さんの連載「朝ノートで作る!マイストーリーの育て方」では、朝時間を活用して人生を変えた池田さんに朝時間×ノートの使い方、考え方をご紹介いただきます。ノートを用意して、一緒に朝ノート習慣をはじめませんか?

第17回:新年度スタート!「したい」を叶えるノートの書き方(前編)

デスクの上のノート、チャート

おはようございます!朝イチ業務改革コンサルタントの池田千恵です。

この連載では、朝時間でノートに自分の過去(自分が紡いできた物語)や未来(これから紡ぐ物語)を描くことで、小さいころからの夢やワクワク、興味の向かう先を思いだし、未来の夢につながる「道しるべ」を見つける方法を紹介します。

連載17回目の今回は、新年度がスタートする時期にしておくと後々ラクになる「仕込み」をノートで行う方法について解説します。

新年度は「反省」「抱負」がよく見える時期

4月は毎年、新しい生活が始まる予感でウキウキしますよね。年度末にバタバタだった人も、反省点や「今後こうしたい!」という豊富が見えやすい時期です。

その勢いを大切に、「新年度こそはやろう!」という意気込みを視覚化していくために朝ノートを活用していきましょう。

実は新年度は、新年の最初にたてた今年の目標を見直す良い区切りのタイミングでもあります。

目の前のことを一生懸命こなしているうちに、いつの間にか1年の1/4が過ぎてしまったことにビックリ…!という方も、このタイミングで目標をもう一度見直してみましょう

振り返るポイントはこの4つ!

ノートや手帳に書いたり、スマホに保存しておいた「新年の目標」があれば、朝の時間にまずはそれを見直してみてください。

…さて、どのくらい覚えていますか?

結構忘れている!という人も多いのではないでしょうか?

偉そうなことを言っている私も、見直すと何割か忘れていました。このまま忘れていたとしたら、今年の年末に振り返って焦ったりがっかりしたりしたはず…。新年度が始まる時期に新年の目標を見直してみると、目標だけでなく新年のフレッシュな気持ちも合わせて思い出すことができますよ。

目標を見直したり振り返るときは、具体的に以下のような質問を自分にしながら、ノートに記入してみましょう。

何個できた?

何%進んでる?

できていないことは、どうすればできる?

そもそもその目標、今もホントに目指してる?

1年の1/4が過ぎてしまった…と考えると焦りますが、まだ3ヶ月が過ぎただけです。進んでいなくても無駄に落ち込む必要はありませんよ!今のうちに微修正をかけてみると気持ちもしゃきっとします。

微修正のポイントは「メリハリ」

ただし、年初の目標を「最初の計画どおりに全部やろう!」と頑張りすぎると、振り返った後に全然前に進んでいないことに気づいてモチベーションが下がっていくことも。

目標があまり進んでいないときは

そもそも目標や計画に無理があるのでは?

という視点で整理し、今のうちにメリハリをつけていきましょう。

「朝活したい!」と頑張る方は真面目で一生懸命な方が多く、「あれもこれも」を求めようとします。「あれもこれも」は今よりさらにバージョンアップしたいという気持ちの裏返しなので、私も大好きな考えですが、ともすると全部に全力投球するあまり息切れしがち。

途中で見直して微修正し、メリハリをつけることで、息切れを防ぎながら目標達成を目指しましょう!

明日公開予定の後編では、どこに力を入れて、どこを削るか。目標や人生にメリハリをつけられるようになるノートの書き方についてお伝えします。どうぞお楽しみに!

☆本連載は毎月1日・2日の公開です。

☆後編「人生にメリハリを!優先順位がつけられるノートの書き方」は、4/2(金)公開予定です。

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

朝ノートで作る!マイストーリーの育て方

Written by

池田千恵

株式会社朝6時 代表取締役。国家資格キャリアコンサルタント。

外食企業、外資系企業を経て現職。経営戦略としての朝時間活用の仕組みを構築しているほか、個人に向けては会社員のまま成果を出しつつ自分だけの商品を作り、本業以外にも収入経路を持つ方法を朝活で学ぶコミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/を主宰。12年連続プロデュースの「朝活手帳( https://asajikan.jp/article/212337 )」など著書多数。

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