おはようございます、ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
ローファーといえば、マニッシュなスタイルの定番です。とはいえ、外反母趾の方は足に合うものを見つけるのが難しく、楽なものを選ぼうとすると、ほっこり感のある靴ばかりだったり。すっきりデザインで履き心地のいいローファーを見つけるのは、難しいことも多いですよね。
今回ご紹介するのは、「きれいめのジャケットスタイルにもカジュアルなデニムにもマッチし、外反母趾気味の足にも履きやすい。旅行で一日歩いても疲れを感じにくかった」とバイヤー加藤が感動したローファー。硬さがないため、足に負担がかかりにくいのが魅力です。
改まったシーンでも履けるのに、ゆったり快適な靴がほしい方には特におすすめ。お仕事や朝の通勤など移動が多い方も、楽に履いていただけますよ。
足を包み込むような履き心地で、足が痛くなりにくい
足をソフトに包み込むローファー
こちらのローファーは屈曲がよく、足を入れるとふんわり広がるため、一般的なローファーに比べて締め付け感がありません。そのため、外反母趾気味の方や、足が幅広の方でも快適に履いていただけます。
これは「ボロネーゼ製法」というイタリア・ボローニャ生まれの製法技術のおかげです。裏革のつま先部分を袋状に縫い合わせているため、足を入れるとふんわり広がり、ふわふわとした履き心地になっています。
また、中底を使用しないため屈曲がよく、足をソフトに包み込むことも特徴。ローファーというとしっかりとした、硬めの作りをイメージする方が多いと思いますが、ふわふわとした履き心地です。「硬い靴を履くと、すぐに足が痛くなってしまう」「革が馴染んで柔らかくなるまで我慢できない」という方にもおすすめですよ。
踵が柔らかいから、靴擦れが起きにくい
踵に芯が入っておらず、柔らかいことも特徴のひとつ。通常のローファーは革が硬いだけでなく、踵に芯が入っているため、履きはじめに靴擦れができてしまうことも珍しくありません。ですがこちらは靴そのものが柔らかい上に、踵もソフト。擦れて傷ができるリスクを抑えられます。
「踵に芯が入っていないと、パカパカしてしまうのでは?」と心配になるところですが、フィット感も十分です。中底を使用していないため、足の動きにあわせて靴自体が屈曲し、踵の抜けを防ぎます。
歩いたときのかえりもよく、脱げてしまう心配はありません。「ゆとりのあるサイズだとパカパカするけど、ジャストフィットだと硬くて靴擦れする!」という、革製の靴にありがちなストレスを感じなくて済みます。

パンプス迷子さんに!ビジネスで活躍「足が痛くなりにくい」シューズ5選
“きちんと感”を求められるビジネスシーンのコーディネートには、「パンプス」が欠かせません。とはいえ合わないパンプスを履いてしまうと、足が痛くなったり歩きづらかったり。選び方がなかなか難しく、苦手な方も多いと思います。そこで今回は、当店のバイヤーが納得してセレクトした、履き心地のいいシューズ5選をピックアップしました。オフィスや通勤時にもぴったりのきれいめデザインで、足が痛くなりにくく…
きれいめスタイルにも合う、すっきりとしたデザイン
履き心地にこだわるだけでなく、すっきり見えるようデザインされています。ラウンドトゥですが、ほっこり感を抑えるために丸すぎないシルエットに調整。甲のパイピングが細く、ステッチ糸も目立たないため、女性らしさも感じられます。
プライベートはもちろん、お仕事や少し改まった場でも違和感がありません。スーツやオケージョンスタイルにも馴染みます。
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