いくつ知ってる?「右往左往」をあらわす英語表現あれこれ

 

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慌てる女性

いくつ知ってる?「右往左往」をあらわす英語表現あれこれ

新型コロナウイルスの影響で、いつもと違う働き方・暮らし方に慣れず、対応に追われて右往左往している方もいらっしゃると思います。

今回は、そんな「右往左往」状態を表現するフレーズをご紹介します。

this way and that

直訳すると「こっちの道とあっち(の道)」と、複数の方向を指す様子がイメージできますね。

例)That foolish decision made us go this way and that.(=その馬鹿げた決定によって、私たちは右往左往させられた)

hither and thither

こちらは聞き慣れないかもしれません。“hither” = “here”, “thither” = “there” を表す「古英語」です。つまり、現代の英語では

here and there

となり、 上記の “this way and that” と同じような意味で使われます。

例)The man ran hither and thither. (=男は右往左往へと逃げ回った)

to and fro

こちらは、2つの地点を「行ったり来たりを繰り返す」、というニュアンスが強いもの。ちなみに “to-and-fro” と名詞化すると、「論争」という意味にもなります。

例)I was so anxious I paced to and fro in that place.(=私は不安のあまり、その場を行ったり来たりしていた)

単純に、「右往左往」=「どうしていいのか定まらない」状態、ということで

be confused(=混乱している)

とシンプルに表現しても良いかもしれませんね!

(記事協力:テンナイン・コミュニケーション

 

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