10月1日:今日は「超熟の日」
おはようございます！今日から10月となり、少しずつ秋が深まってきましたね！朝晩は冷え込みやすいので体調管理には十分に注意してくださいね。
さて…「Pascoの超熟」といえば色々な種類のパンがありますが、中でも馴染みがある定番といえば、やっぱり食パン！
今日は、超熟の販売元である敷島製パン株式会社が実施した「食パンに関する実態調査」より、みんながどんな食パンを好み、どんなアレンジで楽しんでいるのか…その結果を一部ご紹介します♪
買う基準は“価格”と“〇〇”!? 消費者に好まれている「食パン」の実態とは？
「食パンに関する実態調査」は、敷島製パン株式会社が2019年8月30日～9月1日に実施。調査会社（調査協力： GMO リサーチ株式会社）によるインターネット調査により、全国の20代～60代の男女400名を対象にアンケートを行いました。その結果を見てみると…
【1】過半数が週1回以上食パンを食べていた！
まず、食パンを食べる頻度について。アンケート回答者の過半数が、週に1回は食パンを食べているそう！
やはりシンプルでトーストするだけでもアレンジしても楽しめる食パンは、飽きずに食べ続けられますよね。コスパの良さももちろん優秀◎
また、関東よりも関西に住む方のほうがパンをよく食べていて、年齢を重ねるに従い食パンを食べる頻度が増えるのだとか。
【2】食パンの購入基準は、“価格”と“厚さ”
食パンを購入するとき、みなさんは一体どんな基準で選びますか？
アンケートによると、約7割の方が「価格」、約6割の方が「厚さ」で選ぶのだそう。
「味わい」や「素材」などにこだわる声ももちろんありますが、まずは日常使いしやすい価格と、食パンの大きな特徴である「厚さ」がポイントなのですね…！
また、普段は食パンをスーパーで買う一方で、自分のご褒美や贅沢をしたいときにはパン屋さんなど専門店で購入する方が多いのだとか。
ひとことで「食パン」といっても、メーカーやお店により以外なほど味わいが異なるので、多くの方が「普段食べる食パン」と「ご褒美食パン」を持っているのかもしれませんね。
【3】厚切りは「5枚切り」以上から
厚切りの食パンを好む人は、全体の約7割以上！
「厚ぎり食パン派」である理由としては、「食感が良い」「食べ応えがある」という意見が多数だったそう。やはり食べ応えがある厚切り食パンは、見た目でも気分をアップしてくれますよね♪
ちなみに、8枚、6枚、5枚、4枚など食パンの厚さにはいろいろありますが、「4～5枚以上＝厚切り」と感じる方が多いそうです。みなさんはいかがでしょうか？
【4】食パンの人気アレンジ方法は？
最後は、食パンの食べ方について。
好きな食べ方ランキング第1位は「トースト」、2位は「バタートースト」と、シンプルに楽しんでいる方が多いようです。
さらに、トーストせずにそのまま食べる人は、5人に1人ほど。最近はトーストせず、そのまま食べておいしい高級食パンなどもよく見かけますが、そのまま食べるのとトーストするのとでまた全然違う味わいを楽しめるのも食パンの魅力のひとつですよね。
また、少し変わったアレンジ方法としては「つぶしたプリンをのせて焼く」「海苔佃煮・チーズをトッピング」という意見も。
よりおいしく食パンを楽しむために、独自のアレンジや工夫を凝らしている人がたくさんいるようです♪
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普段何気なく食べている食パンですが、今回の実態調査の結果を見て、食パンはまるで白いご飯とおなじように、日常的に食べらているんだなあ…と感じました！
さて、超熟の「Pasco」ラインナップのひとつ、食パン同様に人気のある「超熟フォカッチャ4個入」が、超熟の日である10月1日にリニューアルするそう！
食パンに少し飽きた朝や、パスタに添えるパンが欲しいときにも便利なフォカッチャ。
以前に比べ、よりもっちり、しっとりした食感が楽しめるそうですよ。食パンと一緒に店頭でチェックしてみてくださいね。
「超熟の日」とは？
愛知県名古屋市に本社を置き、「Pasco」のブランドで知られる敷島製パン株式会社が制定。 余計なものは入れない「小麦本来のおいしさ」が人気の食パン「超熟」（ちょうじゅく）をはじめとする超熟シリーズ。その美味しさをさらに多くに人に知ってもらい、日本中に「豊かで楽しい食卓」を届けるのが目的。日付は「超熟」が発売された1998年10月1日から。
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