英語にもあるの?避難訓練の標語「お・か・し」

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非常口

英語にもあるの?避難訓練の標語「お・か・し」

日本の避難訓練でよく聞く、こんな標語を覚えていませんか?

「お・か・し」

つまり、「おさない・かけない・しゃべらない」の頭文字から成り立っています。さらに「もどらない」を加えた「おかしも」という言い方もあるようです。

規律正しく素早い避難がもとめられる日本では、集団で避難するときの注意事項を伝えています。

これがアメリカではどうでしょうか?

アメリカでは

“Stop, Drop and Roll”(=「止まれ、倒れろ、転がれ」)

という表現があるのです!

ただし、これは火災を想定したもののため、避難というよりは、実際に着火してしまったときの対処法を伝えています。

ちなみにここでの”drop”は、人が疲れたり傷ついたりして「(急に)倒れる」という意味で使われています。

集団で整列して静かに避難するのは、日本ならではの光景かもしれませんね。

でも、突然の災害への備えは、日本にいてもアメリカにいても、必要なはず。「お・か・し」と合わせ、“Stop, Drop and Roll” もぜひ覚えておいてください。

(記事協力:シャドースピーキング事務局

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