「気づけば期限切れ…」を解消!食品をムダにしない冷蔵庫片づけ術5つ

 

おはようございます。にこにこらいふアドバイザーのゆりんごです♪

今回も朝時間.jp 編集部メンバーからのお悩み相談にお答えする形で!冷蔵庫の「あ、賞味期限切れてた…」を失くすための片付けテクニックをお伝えしたいと思います♪

期限切れ、あるある!「ジャムや缶詰」

買ってくる(=家に入れる)時は、「おいしそう〜!食べたい〜!」と食べきる気満々なはずなのに、気がつけば賞味期限切れになっているジャムや缶詰…不思議なものですよね。(笑)

ここで、冷蔵庫内で期限切れが発生してしまう原因について考えてみましょう。

  • 奥に何があるか見えてない
  • 冷蔵庫の中身を把握しきれていない
  • あいてるところになんとなく入れてしまう
  • いつ開封したかわからないものがある
  • 気づいたら食品が傷んでムダになる
  • とにかくいつもパンパン

どうでしょう。思い当たる点はありますか?

期限切れを発生させないためには、まずはそんな原因を洗い出してから、冷蔵庫の中を片づけてしまうのが得策です^^

【1.奥に何があるか見えないなら】引き出し形式でしまってみる

冷蔵庫といえど、ある程度奥行きは発生します。

奥に何があるか見えない、わからないという方は、ケースを活用して引き出しのように使ってみてはいかがでしょうか?

ここでおさえておきたいポイントは、

  • 常備している食品を把握する
  • 空白のゾーンをつくる

です。

常備している食品を把握し、それに合わせてケースを準備します。買い物に行く頻度や食べる量から、きちんとおさまるように考えましょう。

たとえば、毎日ヨーグルトを食べる方は、1週間で7個ですよね。週に1度しか買い物に行かないという方は、冷蔵庫に7個しまいきれるスペースが必要です。

そんな風にして、引き出しとなるケースを決めていきます。

また、引き出しばかりをきっちり入れてしまうと、いざという時(例えばケーキや蟹をいただいたりしたとき、しまう時に困りますよね!笑)に、冷蔵庫の中身を出さなくてはいけなくなってしまうので、ぜひ空白のゾーンを作っておくことも忘れずに!

晩ごはんの残りを空白ゾーンに入れてもよいのですが、必ず当日中か、遅くても次の日までには開けるというルールも追加しましょうね♪

【2.なんとなく入れてしまうなら】食品の住所を決めてみる

あいているところに「とりあえず置き」をしてしまうのは、モノの住所がきちんと決まっていないために起こってしまいます。

そうならないためにも、食品ひとつひとつに住所を決めてあげましょう!

まずは、

1) 常備品

2) お試し品

3) いただき品

の3つに分類してみます。

そこから「常備品」については、前項のように住所を決めやすいはずです。

また「お試し品」や「いただき品」については、常にあるものではありませんが、実はこの2つが期限切れになることが多いのです。

それも、住所が定まっていないために起こる「とりあえず置き」が原因となることが多いです。

そうならないためにも、この2つに関しては、まとめてグルーピングしてしまっておくとわかりやすいですよ。

【3.開封日がわからないなら】マスキングテープに開封日を書く

ジャムやドレッシングなどの調味料は、開けてから1週間から数週間は保存して食べきるという方が多いですよね。

ただ、時というのは、知らないうちにあっという間に経っていることも多いのです。(笑)

いつ開けたか?忘れないためにも、簡単で良いのでマスキングテープに書いて貼っておきましょう。

ついでに、「○/○までに使い切る!」と書いておくとなおさら◎!

この期限までに使い切れない時は、ジャムならソテーの味付けに使ったり、煮込み料理のお砂糖代わりにしてもよいですよね♪

缶詰なら、家中の缶詰を集めて「缶詰パーティーの日」を作ってみるのもよいかもしれません^^

【4.それでも気づいたら期限切れ…なら】「THIS WEEK BOX」を用意しておく

「あっ」と気づいた時に、そのまま忘れ去られる前に「今週中に食べよう!ボックス(=THIS WEEK BOX)」を用意しておくことをおすすめします。

賞味期限が迫っていたり、なかなか食べきれなさそうなものは、ココに入れておいて常に意識してみることです。

そうすると、ムダを未然に防ぐことにもつながります。

また、毎日だと意外と大変な「献立を考える」という作業。実はこれも立派な「思考系」の家事なのです。

今週までに使い切る!という食品が決まっていれば、逆算してそこからレシピを考えればよくなるので、思考系家事の時短にもつながりますよ♪

【5.とにかくいつもパンパンなら】週に1度見直す習慣を!

札幌市では「日曜日は冷蔵庫をお片づけ。」というキャッチコピーで、家庭ごみの減量運動が行われています。

食材がなくなりかけると、ついつい、買い物に行かなくちゃ!と思いがちですが、週に1度は買い物に行かずに家にあるものでご飯を作る日を設けてみるのもよい方法です。

札幌市では1人当たり、年間約10kg・約6,000円分もの食品がムダになっているそうです。

(参照:「ごみ減量キャンペーン『さっぽろゴミュニケーション』/札幌市」http://www.city.sapporo.jp/seiso/gomi/genryo/campaign.html

そんな食品ロスを防げたり、新しいレシピの発見にも繋がるかもしれません♪実験みたいにみんなで料理して食べて、冷蔵庫を片づけてみると、それも家庭内での楽しいイベントになるかもしれませんね^^

週末の食卓に、いかがでしょうか♪

素敵な朝時間を!

■土曜日の朝に更新♪

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☆この連載は<隔週土曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに…!

 

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片づけで叶える、にこにこらいふな朝時間

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Written by

ゆりんご

ゆりんご(山口 友里)

Smirule代表

フリーランスの不動産屋。住まいコーディネーターとして、不動産賃貸売買仲介業の傍ら、セミナー講師や収納コーディネート・企業コンサルを行なっている。宅地建物取引士 / 整理収納アドバイザー / 住宅収納スペシャリスト / 企業内整理収納マネージャー。1987年生まれ。札幌市在住。2児の母。住まいに住まう人たちが、 毎日笑顔でスマートに暮らせるお手伝いをしています。

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