I doubt it (=それはどうだか。)
doubt(疑う)で、「自分はそうは思わない」と相手の言った内容に反論したいときに使用します。はっきり「違うよ」と否定したいときには、I don’t think so.、確信はないけれども違うと思っているときには、I’m not so sure about that. と言います。
A: He says it should be easy to find a hotel.
B: I doubt it. It’s the Golden Week season.
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A: ホテルを見つけるのは簡単だって、彼は言ってたわ。
B: どうかな。ゴールデン・ウィークだよ。
…となります。
いかがでしたか?明日もお楽しみに!
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(コンテンツ公式提供:コスモピア株式会社「使える 英会話鉄板表現160」(著者:浦島久))