I’ll think about it (=考えておくよ。)
結論を先送りにしたいときに使用します。生返事とも受け取られますが、気の進まないことを遠回しに伝えたいときには、このような表現も必要です。似たフレーズに、I’ll give it some thought. / I’ll consider it. / I’ll decide later.があります。
A: Can you talk to him personally about the matter?
B: I’ll think about it.
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A: この件について、彼と内々で話し合ってくれるかしら。
B: 考えておくよ。
…となります。
いかがでしたか?明日もお楽しみに!
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(コンテンツ公式提供:コスモピア株式会社「使える 英会話鉄板表現160」(著者:浦島久))