【京都・中書島】和カフェ「ゆきがくれ」の酒粕ラテとトースト

 

おはようございます。

今日は、京阪・中書島駅前にある和カフェ「ゆきがくれ」です。

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古民家風の建物で、入りやすい温かみのある雰囲気です。「中書島」は、あまり知られていない場所かもしれません。

京都の酒処・伏見の玄関口のひとつで、駅から10分ほど北へ歩くと、月桂冠」や「黄桜といった有名な酒蔵をはじめ、家族で営む小さな酒蔵藤岡酒造、創業300年を越す増田徳兵衛商店など、多くの酒蔵が建ち並ぶ界隈に到着します。

また幕末に、坂本龍馬が逗留した旅籠「寺田屋」があることでも有名で、お土産物屋さんなどが軒を連ねる「龍馬通り商店街」では、京都の中心部とは違う下町風情が楽しめます。

さて、そんな中書島駅に建つ「ゆきがくれ」には、酒粕を使ったメニューが。

酒粕クリームパスタ、酒粕ぜんざい…。ただし、スイーツ系は15時からということで、酒粕ラテとトーストをオーダーしました。

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酒粕ラテをひと口飲んでびっくり。カフェラテに少し酒粕の風味があるのかな、と思っていたら、ほとんど甘酒です。

牛乳に酒粕、そして砂糖を少々加えているそうで、やさしい甘みに身も心もほっこりしました。

訪れたのは、桜がそろそろ咲くかなという頃で少し肌寒い日。そんな朝にぴったりだと思いました。

トーストは、バターたっぷりのシンプルなもの。パンセットをオーダーすれば、ドリンクの価格(酒粕ラテは620円)プラス210円となります。シナモントースト(ドリンク+260円)、チョコシナモントースト(ドリンク+270円)などもありますよ。

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店名「ゆきがくれ」とは、「よりあつまる」という意味の古語。そんなご主人の思いを聞いて、お知り合いの方が書いてくれたという詩が壁にかかっていました。

「雪」と関係があるのかなと思っていたのですが、素敵な言葉をひとつ教えてもらった朝でした。

カフェ ゆきがくれ

京都府京都市伏見区葭島矢倉町57-4
075-611-1771
9:00〜19:00
月曜、年末年始

 

 

 

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Written by

清塚あきこ

編集者・ライター。出版社および編集プロダクション勤務を経て、2012年独立。京都関連の情報誌や書籍を中心に、実用書や各種パンフレットの編集・執筆に携わっている。好きなものは、装幀の素敵な本、矢野顕子さんの声、酸っぱめのコーヒー、地方が舞台のサスペンスドラマ、肌触りのいいボーダーシャツ、サクサクのスコーン。京都のはずれ在住。一児の母。

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