I’ll stick with water.
(私は)お水で結構です。
【例文】
(A):Can I get you something to drink?=何かお飲みものはいかがですか?
(B):I’ll stick with water.=(私は)お水で大丈夫。
ネイティブポイント
アメリカのレストランでは席に座るとまずテーブル担当のウェイター(ウェイトレス)が笑顔でやって来て”How are you?“=「調子はどう?」あたりから会話が始まり、”Can I get you something to drink?“=「何かお飲み物はいかがですか?」と続きます。
そんなとき、アメリカ人たちはcoke(コーラ)だとかiced tea(アイスティー)やbeer(ビール)あたりを注文するので、レストランに入ったら飲み物を注文するものなのだと勘違いしていた時期がありました。
お水でいいのになぁ。お水はすでにテーブルに置いてあって、それで充分なのに…そんなときってありませんか?
そうです!そんなときには言っていいのです「お水で結構!」
丁寧に言いたい場合には”I’m fine with water.“=「お水で結構です」
飲み物は後で飲みたいかもしれないけど、今はまだお水で良いときにはこの文末に”for now.”をつけて「まずはお水で結構です」とも言えます。
ネイティブポイントはこのフレーズ!
“I’ll stick with water, thanks.“=「お水で大丈夫。ありがとう」このフレーズでこなれ感、醸し出せること間違いなしです♪