アイメークで目が乾く!?ふさいじゃいけない「マイボーム腺」とは

 

top_image

目をぱっちりと大きく見せるアイメーク。しかし、デリケートな目のまわりは、間違ったメークが深刻な症状を引き起こすこともあります。特に気をつけたいのがドライアイ。コンタクトレンズやPCの使用などで現代人に多くなっていると言われますが、女性の場合、アイメークも大きな原因です。

 

インサイドラインが眼病を招く!?

まつ毛の生え際や目の粘膜にアイラインを引く“インサイドライン”。目を大きく見せるテクニックとして、特に若い女性に人気です。しかし、この方法は目には大きなリスクが伴う場合があります。

まつ毛の生え際のほんの内側には、マイボーム腺という皮脂腺が存在しています。マイボーム腺は涙液に油分を与え、油膜を作って目の乾燥を防ぎます。このマイボーム腺がなんらかの原因で働かなくなってしまうと、涙が蒸発しやすくなり、ドライアイやものもらいなどの眼病を引き起こしてしまうのです。

インサイドラインは、このマイボーム腺を塞ぎ、機能異常を起こしてしまうことがあります。知らず知らずのうちにマイボーム腺を傷つけて、重篤な眼病に繋がってしまうことも……。

 

クレンジングにも注意!

目のトラブルを起こさないためには、メークはもちろん、クレンジングにも注意が必要。アイメークがクレンジングで落としきれていないと、そこから目の粘膜に滲み、やはりマイボーム腺を塞いでしまうことがあります。落としにくいマスカラやアイラインは、必ずアイメークリムーバーを使って落としましょう。

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

お肌のための、朝の暮し方

プロが教える、朝のスキンケア術、メイク、美容情報
Written by

スキンケア大学

10年後も美しくありたいと願う女性にとってお肌の悩みはつきないもの、たくさんある情報の中でどれを選んで良いかわからないという方のも多いのでは?そんな方のためにスキンケア大学では、ドクターやビューティーアドバイザー、管理栄養士の協力のもと、信頼・安心できる情報をお届けすることで、健康な肌・美しい肌を保つ「お肌のための暮らし」を提案します。
連載記事一覧

みんなの朝時間.jpツイート

ヘルス&ビューティーの人気ランキング