夏休みが終わり、新学期が始まる時期。おたよりや郵便物、大事な書類など、休みの間にたまった”紙モノ”がテーブルや棚に積み重なっていませんか?
今回は、片づけのプロが教える、紙モノ・書類をすっきり整理する方法を3つご紹介します。
テーブルの上が散らからない!「紙類」の片づけ3つの工夫

「ちょい置き」しやすいテーブルの上で、特にたまりやすいのが紙類。整理収納アドバイザーのみほさんがすすめる工夫は次の3つです。
【1】はさみは「テーブルのすぐ近く」に収納し、封書はその場でさっと開封する
【2】「2段トレー」で管理する(未処理は上段、処理済みは下段へ。未処理が上段に残るので処理し忘れを防げる)
【3】ゴミ箱は「テーブルの下」+「玄関」に置く(不要なDMは玄関でポイして、LDKに持ち込まない)
使う道具とゴミ箱の定位置を整えるだけで、紙類の放置がぐっと減りそうですね。
(参考:テーブルの上がスッキリ!「紙類」の片づけと収納術3つ)
学校のおたよりは「バインダー」でシンプル管理

新学期に一気に増える学校のおたより。整理収納アドバイザーのサチさんいわく、最強のおたより管理ツールは「バインダー」だそうです。
フックさえあればどんな場所でも掲示板のようなスペースが作れて、ダイニングに人別のバインダーを下げれば、家族みんながシェアできる情報ステーションに。食事中に学校の予定を確認しながら親子で会話できるのも便利なのだとか。
週報などの差し替えもすぐでき、行事のおたよりを開催日順に挟んでおけば、常に直近の情報が最前面に。クリアファイルと違って単体で立てかけられるので、大切なおたよりが埋もれる心配もありません。
(参考:あるアイテムを使えば簡単!学校の「おたより・プリント」整理術)
重要書類は「集めて出す→分ける→まとめる」の3ステップ

保険や税金などの重要書類は、便利な収納用品で解決できるものではなく、地道な作業が必要とサチさん。すすめ方は3ステップです。
【1】集めて出す(家中に分散した書類を集めて全出しし、量を明らかにする)
【2】グループに分ける(保険(人別)・学校・税金、金融・自治体など。明らかに不要な書類は処分)
【3】まとめる(蛇腹式ケースに「1ポケット1ジャンル」で収納)
グループで収納を分けると、目的の書類を探す範囲が狭くなり、管理が格段に楽になるそう。毎年の差し替えもスムーズになりますよ。
(参考:プロ直伝!年末までにスッキリ◎「重要書類」を簡単に整理する3ステップ)

気を付けて!片づけはじめに「避けるべきNG行動」3選
***
紙モノは「入ってきたらすぐ処理できる仕組み」さえあれば、たまらなくなるもの。新学期が本格化する前の朝時間に、まずはテーブルの上の一角から整えてみてくださいね。

