おはようございます。ヨガインストラクターのSAKURAです。この公式ブログでは、理学療法士でもあるヨガインストラクターの視点から、体を安全に整えるためのヒントをお届けしています。

1. 「疲労」は湯船でリセット!入浴がリカバリータイムになる
一日の終わりに感じる体の重さやだるさ。この疲労を次の日に持ち越さないためには、単に早く寝るだけでなく、心身をしっかり「リカバリーモード」に切り替えることが大切です。
入浴はまさに「究極の夜間リカバリータイム」。湯船に浸かることで得られる温熱効果と水圧は、日中の活動で硬くなった筋肉や関節を物理的に緩め、滞りがちな血液・リンパ液の循環を劇的に改善させます。
しかし、ただ浸かるだけではもったいない!入浴前に少し意識を向けるだけで、自律神経のリセットが促進され、入浴効果を最大化することができます。

2. 温熱効果を高める、入浴前の「リラックススイッチ」
入浴を「疲労回復の儀式」に変えるために、温熱効果が働きやすい状態へ心身を整える意識をご紹介します。
- 意識的な深呼吸:湯船に入る直前に、ゆっくりと5回ほど腹式呼吸を行います。急激な体温変化による心臓への負担を軽減するだけでなく、リラックスを促す副交感神経を優位にするための重要な準備です。
- 湯温の確認:熱すぎるお湯(42℃以上)は交感神経を刺激し、心身を緊張させてしまいます。38℃~40℃程度のぬるめの湯に設定し、「今日は体を温め、緩める時間だ」と脳に認識させましょう。

3. リカバリー効果を高める、バスソルトの取り入れ方
入浴を「温まるだけ」で終わらせず、より深いリカバリーにつなげたいときに役立つのがバスソルトです。
- 温かさの持続と巡りのサポート:バスソルトに含まれるミネラル成分は、体の深部まで温かさを届けるのを助け、湯冷めしにくい状態を保ちます。
- 発汗と心身のゆるみ:塩分による発汗作用に加え、アロマ入りのバスソルトなら、香りが嗅覚を通じて脳に働きかけ、心身を深くリラックスさせてくれます。

4. 夜のリカバリー環境を整える
ヨガやストレッチで整えた体は、夜のリカバリー時間によってさらに定着していきます。
入浴前の意識づくりと、ミネラルや香りの力を借りたバスソルトの活用で、湯船に浸かる時間は、心と体を深く整えるひとときへと変わります。
疲労を翌日に持ち越さないために、質の高いセルフケアをぜひ習慣にしてみてくださいね。
次回もぜひお楽しみに!

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