【朝日記で自分と向き合う時間】たった15分で心が整う、3つのヒント◎

 

おはようございます!
朝活習慣化アドバイザーの北野三保子@3poco_morningram)です。

今日は私が何年も続けている朝の習慣、「朝日記」についてご紹介します。

毎朝たった10〜15分、自分のためにノートを開くだけ。
だけどその時間が、思った以上に心と一日を整えてくれるのです。

【ポイント1】一晩おいて、冷静に自分を振り返れる

夜のうちに感じたモヤモヤも、朝になって改めて向き合うと意外と冷静に見られることってありますよね。

朝日記は、寝かせた感情を落ち着いた目で受け止める時間。感情に流されず、客観的に自分を見つめられるのが魅力です。
「なんで昨日あんなにイライラしたんだろう?」
そんなことも、朝書くと冷静に整理できます◎

【ポイント2】自然と行動が整い、前向きなスタートに♪

「昨日のこれは反省、今日はこうしよう」といった意識が自然と湧いてくるのが朝日記のすごいところ。

1日1日をちょっとずつ改善する力が身について、行動も思考も前向きになるんです。
書いて終わりじゃなくて、今日をよくするヒントがちゃんと見えてくるのが朝日記◎

【ポイント3】朝は「確実に自分のための時間」がつくれる

夜は予定がずれたり、疲れて寝落ちしたりしがち。
でも朝なら、起きる時間を決めるだけで誰にも邪魔されない時間を確保できます。
静かな環境で、ペンを動かすだけでスーッと心が整います。

バタバタしがちな毎日でも、朝だけは自分とつながる時間を作れるんです◎

日記とコーヒー


朝日記は、ただ書くだけの習慣ではなく、自分に静かに寄り添う朝の対話の時間。
たった15分でも、自分の声を聞いてから始まる一日は、きっと少しだけやさしく、前向きになります。

明日の朝、コーヒーと一緒にノートを開いてみませんか?◎

朝活習慣化アドバイザー
さんぽこ(北野三保子)

Instagram:@3poco_morningram

 

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