おいしいまま長持ちさせたい!「バナナ」の保存方法

 

2月7日:今日は「Doleバナ活の日」

食物繊維やカリウム、ビタミンなど体に良い栄養素が含まれている「バナナ」。一年中購入できる気軽さから、毎朝食べている方も多いかと思います。

そんな定番フルーツのバナナですが、保存方法はやや難しく、ふと気がつくと真っ黒になったり、柔らかくなりすぎていたりすることも。そこで今日は、バナナの保存方法について調べてみました。

冷蔵庫の「野菜室」で保存する

バナナ

農林水産省のホームページによると…バナナは常温で保存すると、追熟してすぐに柔らかくなってしまうそうです。

それは、果物や野菜から発生する、自らの熟成を促す働きがある「エチレンガス」が原因なのだとか。

少しでもバナナを長持ちさせたいなら、このガスの放出を抑えるため、1本ずつラップで包んでポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存するのがよいそう。

この保存方法なら、バナナの皮が黒くなっても中身の熟成は進みづらく、冷蔵の場合は約10日程度食べごろが続くようです。

冷凍保存なら1ヶ月

より長持ちさせたい場合は、冷凍するのがベスト。冷凍なら約1ヶ月おいしいまま保存できるそうです。

ただし、冷凍する場合は追熟が止まってしまうため、まずお好みの甘さやかたさまで熟させてから冷凍するのがポイント。

また、1本そのまま冷凍するのではなく、皮をむいて輪切りにしたり、潰してペースト状にしたり、食べやすい状態にしてから保存しましょう。アイスの代わりにシャーベット感覚で楽しんだり、ヨーグルトにトッピングしたり、スムージーに入れたりといったアレンジが手軽に楽しめます。

バナナ好きさんは、ぜひ参考にしてください♪

(参考:農林水産省|5 おいしさをもっと長持ちさせる 「夏野菜&果物の保存術」

「Doleバナ活の日」とは?

バナナ、パイナップル、アボカド、グレープフルーツなど、大地の恵みを受けた栄養価の高い、美味しい果物の生産、加工、販売などを手がける株式会社ドールが制定。食物繊維、レジスタントスターチ(難消化性でん紛で短鎖脂肪酸を供給し、善玉菌を増殖するとされる成分)、GABA(自立神経のバランスを整える成分)など、身体に良い栄養素が含まれているバナナを継続的に食べることで健康になる活動「バナ活」を広めるのが目的。日付はバナナは一年を通じて販売されていることと、バナナの「ナナ」(7)から毎月7日としたもの。

出典:一般社団法人 日本記念日協会ホームページ

 

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雑学コラム「今日は何の日?」(2023年~)

「今日は○○の日」にまつわるデイリーコラム♪会話のキッカケとなるような雑学やネタをご紹介します。
Written by

田中青紗

ライター/作家。テレビ番組制作会社勤務を経て、フリーライターとして独立。Webメディアを中心に、短編小説、エッセイ、取材記事などを寄稿。朝ごはん、パン、おやつ、紅茶が好き。暮らしの中でご自愛する時間を大切にしています。

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