今朝、おでこを触ったら、1年半ほど前からできていた外骨腫がほとんどなくなっていました。
本当は、完治してからみなさまにご報告しようかと思っていたのですが、あまりにも嬉しいので、今、報告させていただきます♪
外骨腫とは骨の腫瘍で、わたしはそれがおでこにできてしまい、こぶのように見えていました。
皮膚科の先生には、この腫瘍は小さくなることもまれにあるけれど、通常は大きくなってしまう。そして、あまり大きくなって目立ってきたら、おでこを切開して骨を削るなどと恐ろしいことを言われ、ショックを受けました!!
そこで、学長のとらこ先生の健康相談会に1年半ほど通い続け、外骨腫の治療用のレメディーをいろいろ出してもらい、ついに今朝、気づいたらほとんどわからないくらい小さくになっていたのです!
先生が今まで出してくれたレメディーは、calc-fluor fluoric-acid calcarb hecla-lava など、フッ素やカルシウム系のレメディー、火山灰のレメディーなどです。
今とっているのが、hecla-lava というレメディーで、これをとり始めてから、急速に腫瘍が小さくなったように思います。
これは、ヘクラ山の火山灰からできたレメディーで、その山に住んでいる羊たちは下顎にこぶのような骨の腫瘍がよくできたそうです。
レメディーとしては、骨肉腫、骨炎、カリエス、外骨腫症などの治療に使われています。
おでこを切らなくてすんで、本当によかった~(*^O^*)
ホメオパシーととらこ先生に感謝です♪