“Anyway”は失礼!?「やはり」を意味する英語フレーズ3つ

 

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話し合うビジネスマン

“Anyway”は失礼!?「やはり」と言いたい時の丁寧な英語フレーズ3つ

社内ミーティングや、顧客との会議。話し合い中に意見が割れた時など、自分の主張を改めて伝えるシーンでよく使うのが、「やはり」という言葉ですよね。「やはり」といえば ”Anyway, …” という単語を思いつく方が多いかもしれませんが、実は場合によっては失礼に当たることも!今日は、仕事で「やはり」を使う時に便利な、丁寧な言い回しをご紹介しますね。

まずは、あまり良くない例から。

(例)Anyway, I think we should go with Plan B.(=やはり、私はプランBでいくべきだと思います)

この ”Anyway, …” にはもちろん「やはり」という意味がありますが、多くの場面で「そういうこともあるが、とにかく…」と、それまでの話をまとめるニュアンスになります。つまり、状況によっては、相手の話をぞんざいに片付けて自分の話に切替えているように聞こえてしまいます。カジュアルな会話ではもちろん問題ありませんが、ビジネスシーンで悪い印象を与えずに、「やはり」と言いたい時は、次のような表現を使ってみましょう。

As I was saying earlier, …:先ほど申し上げたように(やはり)、…

(例)As I was saying earlier, I think we should go with Plan B.(=先ほど申し上げたように、私はプランBでいくべきだと思います)

少し長くなりますが、こちらのほうが、丁寧さを出しつつ、自分の意見を改めて伝えることができます。他に、以下の様な表現が使えます。

As I mentioned earlier, …:先ほど申し上げたように、…

Going back to my original point, …:話をもとに戻すと、…

英語は、具体的に伝えたほうが丁寧さが増すことが多い言語です。ビジネスシーンでは特に、気を付けてみてくださいね。(カジュアルな会話の中では、 ”Anyway” はとっても便利ですよ!)

(記事協力:テンナイン・コミュニケーション

 

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