2月16日:今日は「似合う色の日」
似合う色、似合わない色、好きな色、キライな色…。「色」は似合う・似合わないだけでなく、わたしたちの気持ちに影響を及ぼすパワーもあると言われますよね。
リラックスしたい、集中したい、モチベーションを上げたい…など、どうなりたいかに合わせて選びたい「色」とその効果を調べてみましたよ♪
集中したい！恋愛運を上げたい！シーンに合わせて選びたい「色」とは
集中したいのなら「青」
勉強や仕事で「集中したい」と思うシーンは誰にでもあるはず。そんなときは、お部屋のインテリアや持ち物を「青色」に統一するのがよいのだとか！
青を見ていると神経が落ち着いて、物事を冷静に判断できるそう。集中力を上がて、効率的に作業をしたい時にぴったりなんですって。
ここぞ！という時はもちろん、普段から「あまり仕事に集中できていないかも…」と悩んでいる方は、デスク周りやお仕事中のお洋服を青色にしてみては？
元気になりたいときは「オレンジ」「黄色」
気分をあげたい！元気に1日を過ごしたいという場合は、オレンジや黄色などの明るい色がGood。
明るい色は安心感を与えてくれて、気分が上向きになるのだそう。
私も黒やグレーなどの暗めの色の洋服を着用しているときより、明るい色の洋服を着ると、不思議と元気が出てきます。
洋服選びの際、ぜひ意識してみてくださいね。
恋愛運をあげたいときは「パステル」「ゴールド」
女性らしく見せたい、男性に合うので上品な雰囲気にしたい！という場合は、パステルカラーやゴールドを取り入れるのがよいそう。
パステルカラーは癒されるような雰囲気を出しやすく、恋愛運の上昇にも繋がりやすいそうですよ。ゴールドは、華奢なアクセサリーなどを取り入れてみると、派手にならず上品に楽しめそうですよね♪
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いかがでしょうか？
毎日をもっとご機嫌に過ごしたい！という方は、ぜひ色のパワーを取り入れてみてくださいね。
「似合う色の日」とは？
兵庫県神戸市に事務局を置き、「グラデーションカラースケール®」で、一人ひとりに本当に似合うパーソナルカラー診断を提供している一般社団法人日本パーソナルファッションカラーリスト協会（JPFCA）が制定。「グラデーションカラースケール®」の認知度を高めるとともに、カラーリストのスキルの向上が目的。似合う色を身につけることで「心豊かに人生を満喫できるように」との願いが込められている。日付は2と16で「似（2）合う色（16）」の語呂合わせから。
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