1月15日:今日は「小正月」
新年がスタートして早くも半月が経過しました。といっても、まだお正月疲れが抜けきっていない…という方、多いのでは?
1月は寒さも厳しくなり体調も崩しやすい時期なので、なるべく早く疲れをとって、自分を癒してあげたいですよね!
体も気持ちもだるい…そんな「お正月疲れ」を和らげるヒント3つ
まずは体を温めよう
寒いとストレスがたまりやすくなるな〜と感じます。そのため、できる限り体を温めることを意識してみましょう。
インナーを工夫するのはもちろん、カイロを貼る、マフラーや手袋を常備することは忘れずに。
お家に帰ったらシャワーではなく、湯船に使るのがおすすめです。湯船に浸かるだけで、体もほぐれてかなりリラックスできますよ〜。
スキンケア・ボディケアに力を入れる
スキンケアやボディケアに力を入れることもおすすめです。
しっかりと保湿をして、軽くマッサージをすると…むくみが取れてスッキリしますよ。
いい香りがするクリームを使うことで、心地よく、さらにリラックスできると思います♪
ひとりになる時間を作る
お正月はたくさんの人と会って、なんとなく人疲れをしてしまうことが多いですよね…。気持ちの疲れを感じたら、ひとりで過ごす時間を作ってみましょう!
1時間でもいいので、部屋にこもったり、お気に入りのカフェにいったりしてぼーっとしてみる。本を読んだり、ノートに自分の感情を吐き出すこともおすすめですよ。
私もひとりの時間を積極的に作ることで、気持ちが落ち着き「明日からも頑張ろう」という気持ちになっています。
お正月疲れが抜けない…と感じる方は、ぜひ試してみてくださいね。
「小正月」とは?
7日までの松の内を「大正月」といい、15日を「小正月」という。松の内を忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、「女正月」という地方もある。
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