おはようございます♬

現在、とあるイベント
inシアトルの準備中なのですが
日本とアメリカでの共同作業のため
なかなかことが思うように進まない。

そんな中、今回一緒に働いている
シアトルのイケメンシェフShotaくんが
放ったひとことが本日のフレーズです。

期限が迫る中、1つの方法しか試すことができない。
それを不安に感じた私に「It’s worth a shot.」と
メールをくれたわけなのですが

いかんせん渡米5年目になっても英語学習中級の私。
一瞬、頭の中が???になってすぐググるわけです。

 

辞書によるとworth a shotとは
試す価値はある」という意味。

It’s worth a try.ということもできるそう。

 

なるほど、かっこいいなこの言い方。メモしておこう。
さすがシアトルの誇るイケメンシェフ
お料理が美しいだけじゃありません。

ちなみに彼の料理はこんな感じ。
adana

 

 

 

 

 

そんなわけで迫りくるイベントに向けて
朝から晩まで忙しい私。

(イベントの内容は機会があれば
朝時間でもご紹介したい思っています)

しっかり朝ごはんを食べて
ことに臨みたいと思います。

年明け、今日から仕事始めの方も
多いのではないでしょうか。

2019年も良い1年になりますように
まずは本日もSweetな1日を♡

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

【アメリカ・シアトル】Sweet Morning Delivery from Seattle

米国・シアトル在住レポーターから届くシアトルの朝時間
Written by

はらだちほ(アメリカ在住)

(アメリカ・シアトル 滞在中)

会津若松で生まれ 夢の『海外での大学生活』に破れ上京。 インド〜ネパールに学生時代を捧げ TV→広告代理店→コスメ→IT企業と転職 合間に旅を重ね、震災を機に会津へ戻り、 復興イベントなどを手掛け、 新たな舞台に相応しいのかシアトルへ。 暮らすように旅して、旅するように暮らしてます♪

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