2月8日:今日は「和ちょこの日」
着々と近づいてくるバレンタイン♪
お店では色々なチョコレートが販売されていて、商品を見るだけでも楽しいですよね!
近年では「和ちょこ」と言って、日本の「和」を取り入れたチョコレートがたくさん登場♪例えば、抹茶でコーティングされたチョコや、ゆず風味のチョコ、ブランデーなどの洋酒ではなく日本酒を取り入れた生チョコなど!
ちょっぴり大人テイストな「和ちょこ」。今年は和を取り入れたチョコレートで勝負するのはいかがでしょうか?
チョコ×和って合う!大人テイストで差をつけよう!
お店で売られている和チョコを買うのもおすすめですが、たくさんの方に配る場合は、おうちで作ったほうが経済的で、気持ちも伝わるかも…?
ということで、今日は朝時間.jpに寄せられた、おうちで簡単に作れる「和チョコ」レシピをご紹介します♪
黒豆入り!生ホワイトチョコ (by YUKImamaさん)
黒豆×抹茶×チョコのコラボ!生チョコのとろーんとした食感に黒豆がアクセントになって、まさに大人の味わいを楽しめそうですね♪
ほっこり和風~黒豆inとろける生ホワイトチョコレート~のレシピはこちら
チョコをたっぷり入れて焼く!抹茶スコーン (by nickyさん)
焼き菓子派さんには、スコーンもおすすめ!バレンタインには、抹茶×チョコで変化を付けてみては?スコーンは割れたり崩れたりしにくく、ラッピングもしやすいので、プレゼントに◎ですよ♪
…いかがでしたか?
やはり自分でつくる場合、簡単に和テイストに出来るのは「抹茶」を使うことかもしれませんね。
その他、個人的には「きな粉」や「あんこ」を使ったチョコもおすすめです!トリュフや生チョコのコーティングにきな粉をまぶしたり、あんこを混ぜ込んだケーキなどなど…。ぜひお気に入りの「和ちょこ」アレンジをしてみて下さい♪
「和ちょこの日」とは?
明治2年に京都・山城で創業して以来、茶一筋に取り組み大阪府大阪市に本社を置く株式会社宇治園が制定。
抹茶チョコレートなどの「和ちょこ」をさらに多くの人に知ってもらい、日本ならではの和と洋を融合させた食文化を世界に発信するのが目的。日付は日本茶(煎茶)の生みの親である永谷宗円の誕生日の延宝9年22月8日(1681年3月27日)から。
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