「明日からはちょっと早起きして朝活しよう!」と心に誓っては、何度も失敗して二度寝してしまった経験、ありませんか?頑張って起き上がってみたものの、頭がボーッとして目が開かない…!なんてこともよくあるのではないでしょうか。
眠気覚ましには朝日を浴びて体内時計をリセットしたり、布団の上で軽いストレッチやマッサージをするなど、カラダに刺激を与えることも大切ですが、まずは、脳の疲れを取って寝ぼけた頭を働かせることが肝心なのです!
そこで今回は、眠気をすっきりさせたい朝に食べたい、脳を活性化してくれる「ブレインフード」をご紹介したいと思います。
脳を活性化!「ブレインフード」とは
ブレインフードとは、脳の栄養になる食べ物のこと。機能が低下した脳にエネルギーを補給しその働きを活性化してくれるので、記憶力や学習能力の向上、仕事の効率化に役立つだけでなく、すっきり起きられず頭が回らない朝に食べたいベストフードでもあるのです!
朝におすすめのブレインフード7選
【1】鉄分豊富な赤身肉・魚類
鉄は脳細胞への酸素の供給を促進してくれます。吸収率の高いヘム鉄を含む赤身のお肉やマグロの赤身、カツオ、あさりの佃煮などがおすすめです。朝なら、モモ肉のローストビーフをつかったオープンサンドや、マグロとアボカドのサラダなどが◎
【2】イワシやサバなどの青魚
イワシやサンマ、サバなどの青魚に含まれるDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸が脳細胞間の伝達機能を促進してくれます。朝は缶詰を利用すると時短になって便利です!
【3】卵
卵黄の中に含まれるコリンと呼ばれる成分が、脳の神経伝達物質を活性化してくれます。コリンには他にも中性脂肪の量を調節し、内臓脂肪の増加を予防するという嬉しい働きもありますよ!
【4】コーヒー
コーヒーの香りとカフェインが脳の疲れを取り、興奮状態にして眠気を解消してくれます。ノンカフェインの「マテ茶」にも同様の効果が認められているので、コーヒーが苦手な方にはマテ茶をおすすめします。
【5】全粒粉のシリアルやパン、玄米、オーツ麦
全粒粉のシリアル・パン・パスタ・玄米・オーツ麦などの低GI食品は脳の主要なエネルギー源であるグルコースを効率的に摂ることができます。
【6】くるみ
優れた抗酸化力を持つ豊富なポリフェノールとオメガ3脂肪酸が脳内の情報伝達機能をサポートし脳を活性化してくれます。
【7】ほうれん草、トマトなどの緑黄色野菜
脳の神経細胞やせっかく摂った栄養素も、酸化してしまうと脳の活性化が妨げられてしまいます。緑黄色野菜に含まれるβカロテンやビタミンCの高い抗酸化力が脳内の酸化を防いでくれるので、毎朝の習慣にすると良いですね!
いかがでしたか?脳を活性化してくれる朝のブレインフード、食べ方は皆さんのお好み次第でアレンジ自在です。朝の習慣の1つに取り入れてみてくださいね!