パリでは、ポンピドゥーセンターなど市内の
美術館とギャラリーをほとんど回りました。
ローマでは、
絵画とはこうあるべきという圧倒的なものを見せつけられ、
映画「甘い生活」の舞台ではひとしきり感動しつつ、
観光者のようなマネはしません。
バチカン市国へもちょっと立ち寄り、
Italo(イタロー)に乗って、、、
ヴェネツィアに行きました。
これで少しは私の感性もマシになったと思います。
ずっと気になっていたことが解消されたし、次のプランも明確になりました。
まだまだ走り続けていいみたい!