「時間ギリギリ」が苦手だから早起き|山崎佳さん(グラフィック・エディトリアルデザイナー)

File108  グラフィック・エディトリアルデザイナー 山崎 佳さん

美しいワンプレート朝食の作り方

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「時間ギリギリ」が苦手だから、早起きする

プロフィール

1983年生まれ、長野県出身。多摩美術大学卒業。現在ジュウ・ドゥ・ポゥムのデザイナーとして働きながら、昨年立ち上げたEMPAPURA PLUSや、情報サイトでのキュレーターとしても活動している。日々の朝ごはんを投稿しているInstagram(@keiyamazaki)ではフォロワーが現在37万人となり、Instagramをきっかけに作られた書籍「TODAY’S BREAKFAST」(主婦の友社)、ZINE「I MAKE BREAKFAST」(ジュウ・ドゥ・ポゥム)が発売中。

 


インスタグラムで素敵な朝食プレートを紹介されている山崎さん。朝食プレートを楽しむようになったきっかけを教えてください。

前から朝ごはんは好きだったので、大学生のときの課題のテーマにしたり、ときどき家で朝ごはんの写真も撮っていたのですが、今のワンプレートの形になったのは
インスタグラムの投稿がきっかけです。
最初に投稿した朝ごはんがワンプレートを俯瞰で撮ったもので、インスタグラムの自分のアカウントは、統一感のあるものにしていきたかったので、そのまま同じスタイルで朝ごはんを作るようになりました。

 

 


 

どのプレートもおいしそうですが、山崎さんのとっておきメニューを教えてください。

いつも朝は忙しいことが多いので、休みの日にまとめて焼いて冷凍しておけるパンケーキやワッフルはよく作ります。フレンチトーストも楽なのに満足度が高いので好きなメニューです。

 

 


読者の方でも実践できる、朝食プレートのテクニック(ポイント)を教えてください。

作る前になんとなく頭の中でメニューを決めておくのが、忙しい朝に作る一番のポイントだと思っています。台所にあるものや、色や味や食感などのバランスを想像しておいて、何から作れば効率が良いのかを考えておきます。
盛りつけていくのは、メインのパンなど大きめのものや、大きさが決まっているスープなどを最初に、それからサラダや果物などの細かいものをバランスを見ながら盛りつけていきます。


朝に欠かせない習慣、こだわりを教えてください。

朝起きて、家事をしながら白湯を飲みます。スッキリしたいときにはレモン汁を加えることも。主人が早く家を出るので、そのときに必ず一緒に一度外に出て、外の空気を吸い、気温や天気をチェックします。

 



朝のお気に入りのアイテムをこっそり教えてください。

ブラウンのマルチクイックは本当に朝に大活躍しています。スープを作るときはもちろん、朝ごはんをちゃんと作る時間がないときでも、バナナと小松菜などでジュースを作って飲みます。
朝ごはんを作るときにその日の気分に合った音楽も欲しいので、iPhoneも必需品。

 



朝時間.jpをご覧のみなさんにメッセージをお願いします。

睡眠は大切なので、もともと睡眠不足気味な人が無理して早起きをする必要はないと思いますが、30分早く起きるだけで、朝のゆとりが全然違います。
「時間ギリギリ」というのが苦手だから、というのが私が早めに起きる一番の理由ですが、朝ごはんをしっかり食べたい、とか、ランニングを始めたい、とか、自分にとっての具体的な目標があれば、自然と早起きになってくるんじゃないかと思います。

 

朝美人のある一日の過ごし方

山崎 佳さん(グラフィック・エディトリアルデザイナー)

5:30
起床
6:00
お弁当を詰める、夕食用にお米研ぎ、ゴミ出しの準備、洗濯などの家事
6:30
化粧などの身支度
7:00
夕飯の下ごしらえ、朝ごはんの準備、食べる、新聞を読む
7:45
メールチェックなど家でのパソコン作業
8:30
家を出る(仕事の忙しさで変わります)
9:30
会社着
13:30
昼食
21:00-
帰宅、すぐに夕食(仕事の忙しさで変わります)
22:30-
お風呂
24:00
就寝


 

今回のインタビューは、グラフィック・エディトリアルデザイナーの山崎佳さん。
テーマをつけたり、好きなもの1つに絞って写真で綴るのは面白いですね。
美味しそうな朝食プレートに、食事を目でも楽しむことの素晴らしさを教わりました。書籍「TODAY’S BREAKFAST」ではレシピも掲載されているので、ぜひご覧になってみてくださいね。

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