朝を楽しむ「朝時間アンバサダー」のみなさんに、朝時間にまつわるお話を届けていただく連載です!
おはようございます。朝時間アンバサダーのしゅうとも(@shutomo0821)です。
「朝活に憧れるけれど、早起きが苦手」そんなふうに感じていた時期が、私にも長くありました。
朝活に憧れながら、早起きが続かなかった頃
私が朝活に興味を持ち始めたのは約10年前。子どもたちがまだ小学校に上がる前でした。
当時の私は、手帳やノートを書くことに夢中で、時間さえあればずっと書いていたいほど。けれど、小さな子どもとの暮らしの中では、一人になれる時間はほんのわずかです。
「子どもたちが起きる前に、自分の時間を持てたら…」そう思い、早起きに挑戦するようになりました。多くのお母さんたちと同じように、私も「朝の静かな時間」を求めていたのだと思います。

ところが、もともと私は朝が得意ではありませんでした。
中学生の頃から少しずつ夜型になり、高校、大学、社会人になっても朝は苦手なまま。産後は夜間授乳もあり、「私は早起きに向いていない人間なんだ」と思い込んでいました。
それでも、友人たちとオンライン朝活をしたり、朝活コミュニティに参加したり、『人生を変えるモーニングメソッド』を読んだり。
人との約束があれば起きられるのですが、一人になると続かない。そんな状態を繰り返していました。
「何時に起きるか」を手放してみた
そんな私の転機になったのは、「何時に起きるか」を手放したことです。
代わりに決めたのは、「空が明るくなったら起きる」ということ。時計ではなく、太陽を目覚まし代わりにすることにしたのです。

太陽に合わせると、季節によって起きる時間が変わります。夏は早く、冬は少し遅くなります。
それでも、自然と5~7時頃には目が覚めるようになりました。私の場合、朝早く起きるようになると、夜も自然と眠くなるようになりました。
今では、夫も私も中学生になった子どもより先に寝ることがあるほど。21時台には布団に入り、22時頃には眠る準備が整っていることがほとんどです。
二度寝をやめるため、寝室から時計をなくす
さらに、朝すっきり起きるためにやめたことがあります。それは「二度寝」です。
以前は目が覚めても、「あと少しだけ」と布団の中にいることがありました。しかし、その後の体の重だるさを何度も経験するうちに、少し眠くても起きてしまったほうが、私には楽だと気づいたのです。
そのために実践しているのが、寝室に時計を置かないこと。
目覚めても時間が分からないので、「まだ早いから、もう少し寝よう」という考えが浮かびません。外が明るければ起きる。それだけです。
起きた後に迷わない仕組みをつくる
起きた後は、ヨガをする、掃除をする、ノートを開くなど、順番もある程度決めています。

私にとって、朝時間を続けるコツは、意志の力で頑張ることではありませんでした。
自然のリズムに合わせること。そして、起きた後に迷わない仕組みをつくること。
それだけで、長年苦手だと思っていた朝との付き合い方が大きく変わりました。
もし早起きを頑張ろうとして苦しくなっている方がいたら、一度「何時に起きるか」ではなく、「どんな朝を過ごしたいか」を考えてみるのもおすすめです。
心地よい朝は、意外と頑張らないところから始まるのかもしれません。

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書くことを通して、自分の内側とつながる時間を大切にしています。ジャーナリングを軸に思考や感情を整えながら、自分本来のリズムで暮らすことを提案。無理なく自分らしく在れる日常を大切にしながら、バックオフィスサポートの仕事を通して、個人やチームが心地よく機能する土台づくりにも関わっています。3児の母としての暮らしの中で、ヒューマンデザインをベースに「Harmonious Living(調和のある暮らし)」を日常の中で育てる在り方を発信中。
Instagram:@shutomo0821
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