おはようございます。10,000個以上のパンを食べ歩いたパンマニアの片山智香子です。
この連載では、朝から元気になれるおいしいパン屋さんやカフェをご紹介します!

今回紹介するhinami(ヒナミ)は、東京から行く場合、東海道新幹線で京都駅まで行き、JR奈良線に乗り換えて東福寺駅へ。そこから京阪本線に乗り換え、神宮丸太町駅で下車します。

1番出口を出たら京都御所方面へ向かって歩き、河原町丸太町の交差点を渡って左折。約5分ほど進むと、右手にガラス張りの外観と黄色い文字の店名が見えてきます。
朝は8時からオープンしており、お昼にかけて徐々に品揃えが増えて行くようです。

人気ナンバー1のhinamiバーガー。お店の方におすすめを聞いたところ、迷わずこちらをすすめてくださいました。
「パン屋さんでハンバーガーかぁ」と思いつつも、パン屋巡りのマイルール「看板商品は必ず食べる」に従って注文。結果、めちゃくちゃおいしくて驚きました。
とにもかくにも、玉ねぎの甘味が半端なくて悶絶!ハンバーガー自体は手のひらに乗るくらいのサイズ感で、パテは肉の旨みがしっかり感じられてジューシー。
そして主役は、なんといっても淡路島産の玉ねぎ。その存在感を引き立てるため、パンはあえてシンプルという絶妙なバランスです。
淡路島が玉ねぎの名産地だということは知っていましたが、ここまでおいしいとは。これは、絶対にみなさんにも一度は食べてもらいたい一品。

京てまり。パンドミ生地の揚げパンで、ころんと丸い形が印象的。
160円という手に取りやすい価格と、「京」の文字に思わず反応して購入しました。
むぎゅーっとした弾力と、もっちりした食感。和三盆のやさしい甘みが口いっぱいに広がり、パン自体はシンプルながらも後引くおいしさ。
老若男女に好まれそうな味わいで、実際にお子さんにも人気なのだそう。日本茶と合わせておやつにするのもよさそうです。

カヌレ。パン屋さんでカヌレを見かけると、つい手が伸びてしまうカヌレラバーとしては外せません(笑)。
ラム酒がしっかりきいた、トラディショナルな味わい。表面はカリカリというよりもしっとりした印象で、中はもっちもちです。
店内にイートイン席はなくテイクアウト専門ですが、旅の途中にちょっと糖分補給したいときに、こうしたサイズ感のスイーツがあるのはうれしいですね。
hinami(ヒナミ)
住所:京都市上京区河原町通丸太町下る伊勢屋町393 ギャレビル 1F
電話番号:075-256-2003
営業時間:8:00~
定休日:水曜日
Instagram:@kyoto_bakery_hinami

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※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のホームページやSNSでご確認ください。

