おはようございます。10,000個以上のパンを食べ歩いたパンマニアの片山智香子です。
この連載では、朝から元気になれるおいしいパン屋さんやカフェをご紹介します!

今回紹介する「クワエベーカーズ」は、大阪・東天下茶屋にある人気のパン屋さん。
東京から新幹線の場合は、新大阪駅で下車後、天王寺駅へ移動し、そこから阪堺電気軌道上町線(路面電車)に乗って「東天下茶屋」へ。
駅を出て左へ進み、大きな通り方向へ1分ほど歩くと、コンクリート打ちっぱなしの外壁に青い扉が映える、スタイリッシュな外観が見えてきます。

営業時間は、平日は朝7時30分〜19時、土曜日は7時〜18時。
訪れた朝も、近所の方が次々と買いに来ていて、地域に愛されている雰囲気が伝わってきました。
素材と製法にこだわった手作りパンのお店で、特に人気の食パンは国産小麦&湯種製法。
焼くと中はモチッ、外はカリッ!と絶品らしいのですが、今回は旅の途中だったため、食パン自体を購入するのは断念。
ただ、その生地を使ったパンを購入してきたので、紹介しますね。
湯種塩パン

国産小麦と湯種製法を使用した、人気の食パン生地を使った湯種塩パンです。
クラム(中身)はびっくりするほどなめらかで、どこかミルキーな味わい。
一晩冷蔵発酵させてから有塩バターを包み込んで焼いているそうで、もっちりしているのはもちろん、底部分にバターがしみ出たカリッとした食感もたまりません。
シンプルながら、めちゃくちゃ後を引く一品です。
デニッシュ紅はるか

デニッシュ紅はるかは、手のひらサイズで、大きさもちょうど良く、生地はざくりとした食感で香ばしいです。
とにもかくにも感動したのが、紅はるかの甘さ!
まるでスイートポテトのようで、生地との間にクリームが不要なほどのおいしさでした。
これは、次回訪れたときも絶対に購入したい、リピ決定のデニッシュです。
あんぱん

ころんとした円柱形で、上下の焼き色が濃いあんぱん。
中には、つぶあんがたっぷり入っています。
パン生地は柔らかいというより弾力があり、生地自体は甘すぎないので、餡子と一緒に頬張ったときの甘みのバランスがちょうど良いです。
食事パンやおやつパンとしてはもちろん、茶菓子としていただくのもありだなと思いました。
イートインスペースはありませんが、朝早くからオープンしているので、旅先の朝に焼きたてパンを買いに行くにはぴったり。
大阪の朝時間が、ぐっと豊かになること間違いなしです。
クワエベーカーズ
住所:大阪市阿倍野区阿倍野元町5-27
電話番号:06-6615-9218
営業時間:7:30〜(土曜日は7:00〜)
定休日:日曜日・月曜日・火曜日不定休
公式サイト:https://kuwae-bakers.com/
Instagram:@kuwaebakers
※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のホームページやSNSでご確認ください。

