お料理教室から持ち帰った「だし」で、利きだしをしました。

私はお料理教室で一番だしと二番だしの、徹底的な違いを発見してしまいました!

だから、先生に「何のだしか書いておかなくて大丈夫?」と心配されましたが、

まったく問題ありませんでした。

にぼしのだしも甘みがあって結構好きです。

だしだけで、おうどん食べられそうです。

それほど、うまみは美味しい!

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ご病気の方にだしを飲んでもらったら、体調が回復してきたという研究もあるそうです。

美味しいと感じることは、癒しにもなるんですね。

ただお腹いっぱいにすればいいやではないし、

サプリメントで栄養をとるのともまた違います。

昨年、インドのアーユルヴェーダDrには、

ちゃんと栄養が体の隅々にまで行き渡りますようにと念じながら、

食べるのよと教わったことがありました。

だからこそ、美味しいお料理を食べる意味があると感じます。

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ヨガインストラクター新関あや シンプル・ヨガライフ[更新終了]

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新関あや

YOGA ME!代表
ヨガティーチャー

ヨガ大好きのヨガマニア。山形出身。ヒマラヤ山中でのヨーガ修行を経て、東京都内でのヨガクラスのほか、山形「やまがたヨガ塾」「ヨガとお蕎麦の会」、姫路、仙台、愛媛、岡山、広島を中心に全国でヨガを広める。ポーズだけでなく、呼吸法・ヨガ哲学・瞑想を含め、トータルでのヨガの実践を大切にする。インド・プネにてウパニシャッド時代からの古典的なアーユルヴェーダを学ぶ。ヒマラヤでのヨガ修行の模様を収めた写真展「チベット・カイラス写真展」が全国巡回中。登山専門誌「山と渓谷」にて‘ヨガトレ’連載中。ライフスタイルマガジン「La piccola」で ’ヨガ旅’を連載中

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