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朝にオススメ!「妄想力」トレーニング

 

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朝4時に起きてます、と伝えると、「そんなに朝早くから仕事していたら疲れないですか?」と心配されることがあります。

そんな時は、「”仕事” はしていないから、疲れないんですよ」と答えることにしています。

実は私は、よっぽど仕事が立て込んでいない限りは、朝9時までは実務としての仕事はしないようにしています。

では何をしているかというと、将来の計画についてあれこれ考えていることが多いです。資料を作ったりすることもたまにはありますが、ほとんどの時間は「妄想」と言っていいような、突拍子もないことをあれこれ考え、一人でニヤニヤしてます。

例えば、
● 来年の5月9日、ゴクゴクの日(ビールをゴクゴク飲む記念日)に5959人集めるためにどうしよう

とか、

「朝活手帳」を手帳の枠からはずしたら、どんな風に使えるだろうか、おもしろい使い方はもっとないだろうか、芸能人のAさんにオススメしてもらうにはどうしたらいいか

とか、

● 早起き怪獣「ヨジラ」のグッズは何がいいかなー

とか。。。

これを夜、妄想すると、「協力してくれる人が少ないから無理」「時間がないから無理」「仕事が立て込んでいるから無理」と、無理な理由ばかりに考えがフォーカスしてしまいがちです。

でも朝やると、突拍子もないことでも「もしかしてできるかも!」という思考になってくるのです。

無理!と思うと、そこで思考をやめてしまいますが、できるかも!と思うと、じゃあできるようにするためには具体的に何を準備したらいいかな?という発想に切り替わります。

そうやって、妄想を勝手にスケジューリングして準備をしていくと、「これだ!」というチャンスをきちんとキャッチして、逃さないようになります。

実際、私はこの妄想力で、最近ではこんなことを実現しました。

● 「新聞連載のオファーが来たらどうしよう!キャー」と妄想し、オファーもないのに連載の構成案を書いていたら、急に電話でオファーがきた!もちろん即答で「やります」と答え、構成案をブラッシュアップして送付。スピードが評価され、連載実現へ。

● OL時代から、この「朝時間.jp」で連載をもらうのが夢で、OL時代は直撃アプローチして玉砕したりしていたのですが、めげずに早起きを続けていたら、逆にオファーを頂いた!

● どうしても通したい企画があったけどなかなか通らず、あきらめかけた時、偶然行ったパーティに、その企画のキーパーソンが!直接熱意を伝えることができた上、ブラッシュアップした企画書を送ることができた。(こちらはまだ企画進行中なので結果を楽しみにしてます)

この話だけを読むと、「ただラッキーだっただけじゃないの?」と思われるかもしれません。

でも私は、これは単なるラッキーにとどまらないものだと考えています。

妄想力を鍛えていると、周囲のきざしに敏感になります。「これはチャンス」と分かるようになります。だから、急に降ってわいたようなチャンスに尻込みしないで動けるようになるのです。

妄想していなかったら、チャンスを見逃してしまいますし、「自分にはまだ荷が重すぎる」と遠慮してしまうことになるでしょう。

幸運は、しっかり準備した人、準備すると覚悟を決めた人に降りてくる。

その訓練として、ぜひ「朝の妄想力」鍛えてみませんか?

子供のころの万能感、もう一度思い出して、大風呂敷を広げちゃってくださいね!

 

この記事を書いた人
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いつも余裕があるママの朝時間の過ごし方

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朝活の第一人者 ママになった池田千恵さんの朝の過ごし方
Written by

池田千恵

株式会社朝6時 代表取締役。朝イチ業務改善コンサルタント。慶応義塾大学卒業。外食企業、外資系企業を経て現職。企業の朝イチ仕事改善、生産性向上の仕組みを構築しているほか、個人に向けては朝活でキャリア迷子から抜け出すためのコミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/を主宰。10年連続プロデュースの「朝活手帳」など著書多数。

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