5月24日:今日は「長湯温泉『源泉のかけ流し』記念の日」
日々の疲れをとるのに欠かせないお風呂タイム。疲労回復や美容のために、シャワーだけではなくバスタブに浸かることが推奨されていますよね。
けれど、暑い時期はお風呂から出たあと、体の温かさがなかなかとれないのはちょっとしたストレスになるもの。結局、夏場はサッとシャワーで済ませてしまう…という方も多いと思います。
そこで今日は、夏場のお風呂上がりを快適にするために、私が愛用しているおすすめアイテムをご紹介します!
スーッとした爽快感がたまらない!「クーリスト」冷感ジェル
私が夏に愛用しているのが「クーリスト インバスボディクーラー」です。
お風呂から出る直前にジェルを体に塗り、シャワーで流すだけで、お風呂から出たあとにひんやりとした清涼感を感じられるアイテムなんですよ。
伸びやすいジェルで。濡れた体にもスルスルと広げられます。塗ったあと、ぬるま湯で流すだけで終了という簡単さも魅力で、めんどくさく感じることもありません。メントールによってスーッとした清涼感が広がっていき、お風呂の後に心地よい涼しさを感じられますよ!
夏のお風呂上がり、以前は脱衣所で汗をかきながら着替えていたのですが、このアイテムを使ってからは着替えやスキンケアがしやすくなりました。特に首やデコルテに塗ると、汗が抑えられるような気がします。
そのまますぐに冷房にあたると「冷たい」と思うほどのひんやり感。爽快感がしばらく続くので、夏のお風呂上がりのストレスがやわらぎます。
バタバタしやすい朝風呂のあとにもおすすめです。暑さ対策アイテムを取り入れて、少しでも快適に過ごしていきたいですね!
「長湯温泉『源泉のかけ流し』記念の日」とは?
大分県竹田市の長湯温泉旅館組合が制定。長湯温泉は古くから名湯として知られ、その「日本一の炭酸泉」とも言われる泉質の良さと、源泉かけ流しの魅力を多くの人に知ってもらうのが目的。日付は2006年5月24日に「源泉のかけ流し」を宣言したことから。