脱・ゆらぎ肌!「梅雨の肌荒れ」を防ぐヒント3つ

 

おはようございます。エステティシャン・美容家の永松 麻美です。皆さんにおすすめしたい朝美容コスメやテクニックを土曜日(隔週)にお届けしています。

今朝のテーマは、梅雨時期に起こりがちな肌荒れの予防策について。かゆみ、湿疹、ニキビなど、肌の「ゆらぎ」を予防するためのコツをご紹介させていただきます。

とくに梅雨だから肌荒れするわけじゃない、という人もぜひ見直してみてくださいね。

【1】皮脂や汗をケアしよう

悩む女性のイメージ

梅雨の時期は、湿度、温度が上がることでお肌の皮脂分泌・汗の分泌が増えます。そのことで、お肌の常在菌のバランスが乱れてかゆみ、赤み、湿疹、ニキビなどの不調が出る方も。皮脂、汗を放置しないことが肌荒れの予防には大切です。

皮脂が多い人は、こまめにティッシュオフをしたり、夜のスキンケア時にクレイパックなど皮脂吸着作用のあるアイテムを投入してみましょう。また、汗をかきやすい人は、弱酸性の化粧水などを持参しスプレーするとお肌のPH値が正常に戻り雑菌の繁殖を防いでくれます。

赤みやかゆみ、炎症ニキビがある人は抗炎症作用や鎮静作用のある成分配合のものを、乾燥傾向の方は保湿性分を優先して製品を選んでください。

【2】シーツや髪…雑菌の繁殖を防ごう

リビング、コーヒー

雑菌繁殖は肌以外の場所でも起こります。枕、シーツなどの寝具や、顔を洗ったり身体を拭く時のタオルなど日常で肌を触れるものは可能なかぎり毎日取り替えるなど、いつもよりも少し清潔を優先しましょう。

また、髪をきちんと乾かさないまま寝るもの、髪の痛みの原因になるばかりか、頭皮の環境を悪化させてニキビや匂いの原因になったり、肌に触れることで肌荒れの原因になることも。

特に髪が多い、長い人は、髪表面だけではなく中までしっかりと乾かしましょう。

【3】コスメ好きは要注意!メイク道具を清潔に

コスメ

実は、メイク道具は雑菌繁殖の温床です。油分や汚れのついた手で触ったスキンケア製品やメイク製品のボトル、何日も使用しているメイクブラシやスポンジは不衛生です。

ボトルは拭く、化粧品の口や蓋は使用したらしっかりと締める、ボトルや口はアルコールティッシュなどでこまめに拭くなど清潔に。

メイクブラシやスポンジ、チップ、パフは梅雨時期は最低でも週に1回は洗ったり、使い捨てのものを使用しましょう。

まとめ

梅雨シーズンの肌荒れを防ぐヒントをご紹介しました。

シーツや枕、タオルなど普段肌にふれるものや、髪を清潔に。また、いつ買ったか忘れてしまったような古いお化粧品や、開封後ずっと放置している化粧品は梅雨時期に一度整理をしましょう。

古い化粧品や劣化した製品を使うことで、肌荒れを助長することもあります。保管状態が悪かったり古いものは思い切って処分を!

一年の半分が過ぎた今、一度断捨離をしてクリアな気分とお肌で夏を迎えましょう!

 

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Written by

エステティシャン 永松麻美

自身が幼少期から10年以上ニキビや肌荒れ・肥満で悩んだことからエステティシャンに。「肌の健康を第一に」に考え、肌分析を軸にしたパーソナルなケアを提案するフェイシャル専門サロン&スクールの運営、美容講座の開催や執筆などもおこなっている。

公式ホームページ:https://suhada-salon.com/
Instagram:@asami.nagamatsu/

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