「心地いい風」を2単語の英語で言うと?
「There is (are) もの+場所」という形の、様々な表現の英文を作ってみましょう♪
私宛ての電話がありました?=Was there a call for me?
風が気持ちいい (いい風が吹いているなあ )。=There’s a nice breeze.
これには小麦粉(牛乳/卵)が入っていますか?=Is there wheat (milk) in this? /Are there eggs in this?
空には雲ひとつない。=There isn’t a cloud in the sky.
電車に空席があった。=There was a seat on the train.
( コスモピア編集部 『語順マスター英作文【入門】』 より )
ちょこっと解説♪
「There is ~」は「~がある」という意味だけでなく、例えば
- There’s plenty of time.(時間はたっぷりある)
- There’s frost.(霜が降りている)
- There’s a rainbow.(虹が出ている)
- There’s thunder.(雷が鳴っている)
など、様々な「状況」を表現したいときにも使えます。
また、「There’s a nice breeze.(いい風だなぁ)」は「It is a nice breeze.」と、「It」を使って表現することもできます。
Pick up! キーワード&フレーズ
- call:電話
- nice breeze:心地よい風、気持ちよいそよ風
- wheat:小麦
- cloud:雲
- seat:座席
いかがでしたか?この連載は<毎日更新>しています。明日の朝もどうぞお楽しみに!