vol.7 冷え体質にさよなら!

 

新年を迎え、寒い冬の厳しさが一層増すこの時期。女性の多くは、冷え性に悩まされています。
冷え性の人は、温度を下げないようにとカラダを収縮させるので、結果的にカラダを動かさなくなり、どんどん自分自身で熱を発生することができないカラダに陥ってしまいます。せっかくの朝時間を使うにも、身体が冷えすぎて起きられないと朝の楽しみが減ってしまいますよね。それはもったいない…!
そこで今回は、ヨガの動きを使って楽しく冷え体質にさよならしましょう♪ できるだけ自力で身体を温めるカラダつくりの方法を伝授いたします!


温まりやすいカラダづくりを!

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「熱」を生むのは筋肉です。
筋肉を動かし、しっかり運動させれば、おのずと暖かくなってきます。また血流も循環しますので、「むくみ」などの症状改善にも効果的です。
その筋肉を動かし、効率的にカラダを温めるのに、重要なのが「呼吸」です。
深い呼吸をすることで、周辺の筋肉がほぐれ、意識していないときよりもカラダが動くうようになります。

特に、カラダを動かさないときでも深い呼吸は筋肉を使いますので、暖かくなってくるはずです。
外を歩いている間、寒いからといってカラダを固めて下を向いて歩いていると、一向に暖かくならないもの。
思いきって胸をはり、カラダのこわばりをとってこれから紹介する腹式呼吸を合わせて歩いてみると、汗ばむほど暖かくなりますよ! ぜひ、試してみてください。
カラダを温めるためには、より深い位置にある筋肉をも動かすことが大切です。深い腹式呼吸のポイントは、おへその3-4センチ程度下にあるカラダの内側「丹田」を意識します。
まずは「丹田」に向かって、息を吐き切るようにしてみましょう。右の写真のように、「丹田」と思われる部分の周りに手を添えて息を吐き切る練習をしてみましょう。コツがつかめてくると同時に、カラダの内側がポカポカしてきませんか? 吐き切ると下腹部がきゅっとしまり、筋肉を使っている感覚が出てくるはずです。これが分かってくると、効果もばっちり!

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*呼吸法番外編*
呼吸はカラダをリラックスさせるのにも重要。
人はいろんなストレスを抱えています。焦りや不安、恐怖などももちろんストレスですが、「寒い」というのもストレスなのです。ストレスを感じると、重心が胸の上部の方へ持ち上がってしまって、精神も浮つき気味になっています。そのため、気がつくと浅い呼吸になっていることが多いのです。
そんな時は、胸の上部に手を当てて息を吐くと同時に、カラダの内部の方へ手を押してみましょう。だんだんと呼吸が深くなり、落ちつきを取り戻してくるはずです。このように、自分のカラダに呼吸を通して向き合ってあげると、より自分自身をコントロールできるようになり、日々が過ごしやすくなりますよ。

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今回のポーズのポイント

ヨガの代表的なポーズ「山のポーズ」を椅子で行っているもの。今回は呼吸を意識してみましょう!もちろん立って行ってもOK。
しっかり、「丹田」を意識して、息を吸う・吐くを行ってください。このような簡単な動きでも自然とぽかぽかしてきます。

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1、左右に均等に体重をかけ、まっすぐに座ります。胸の前で合掌してリラックス。「丹田」で身体を支えている意識を。 2、息を吸いながら、両手を天井まで引き上げます。この時、肋骨から持ち上げるような意識で。
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3、再度、胸の前に手をおろし合掌します。両手は引き上げた状態から空を仰ぐようにおろしてきます。その際、息は「丹田」に向かって吐き切るようにしましょう。この状態で、一度大きく呼吸をし、5回程度この動作を繰り返してみましょう。
 
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