おはようございます、ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
パスタは手軽に楽しめるので、よく食べるという方も多いのではないでしょうか。しかし、パスタ作るには大きな鍋にお湯を沸かし、茹で、湯切りするといった手間がありますよね。
また、大量のお湯を沸かすので、キッチンが暑くなるので夏場はつらいと感じることも多いはず。
そこでおすすめなのが4w1hの「マルチパスタパン」です。
こちらのパスタパンは、パスタを茹でる・湯を切る・炒めるといった工程をこれ1つで行えます。ワンパン(フライパン1つ)で調理できるので、後片づけが簡単なのも魅力。
パスタを作るうえで楽になる工夫が施されているので、パスタをよく食べる方におすすめです。
週に3回はお昼ご飯でパスタを作る!というキッチン担当のバイヤー畠田が、「これなら時短で洗い物も減って楽!」と太鼓判を押す一品ですよ。
パスタを作るために作られた「万能パスタ鍋」
茹でムラなし!短時間で茹で上がる
パスタをゆでる際は、深さのある寸胴鍋を使う人が多いのではないでしょうか。しかし、よっぽど深さがない限り寸胴鍋だと、長いパスタは入りきらないですよね。
そのため、鍋一杯にお湯を沸かして、できるだけパスタが入るようにしなくてはいけませんが、大量の水は重たいため、重労働になってしまいます。
こちらのパスタ鍋は縦方向にパスタを入れるのではなく、横向きにパスタを入れられるのが特徴です。お湯にパスタ全体が浸かるため、茹でムラもなくなります。
また、お湯が少量で済むので、その分の重さとお湯を沸かす時間を削減できるのも嬉しいポイントです。パスタを効率よく茹でられることに特化しつつ、ミニマルな設計になっているので収納スペースを圧迫しません。
茹でたらそのまま湯切り+味付け
パスタを茹でた後は、ざるに移して湯切りするのが一般的な流れ。しかし、パスタを茹でた鍋・ザル・トングなど洗い物が増えるのも面倒ですよね。
こちらのパスタ鍋は蓋に波形のスリットが入っているので、蓋をすればそのまま湯切りが可能です。本体に傾斜が付いているので、少し傾けただけで湯切りできます。パスタだけではなく、他の麺類や野菜を茹でるのに使うのもおすすめです。
そしてパスタの水切りをしたあとは、具材やソースを追加してパスタを炒めたり和えたりことができます。鍋内側にはフッ素樹脂加工が施されているため炒め物も焦げ付かないのも魅力ですよ。
茹でてから湯切り、炒め物まで1つでできるので後片付けも楽ちん。調理中の手間だけでなく、後片付けの手間までカットしてくれるすぐれものです。
もう蓋の置き場に困らない!省スペース設計
調理中に地味に困るのが、鍋蓋の置き場に困ること。こちらは蓋が鍋の持ち手の穴部分に差し込んでおける設計になっています。
火を使っていてもそのまま差し込んでおけるので、置き場に困ることも、迷子になることもありません。狭いキッチンでも省スペースで使えるんです。
約80度と約110度と、2つの角度で立てられるのも嬉しいポイント。角度をつけて立てられるので、茹でる間も水滴が付きにくく快適に使えますよ。
茹でる・湯を切る・炒めるの3役をこなす万能パスタ鍋。パスタづくりが格段に楽になります。またパスタ以外にも、同じ麺類のそうめんやうどんはもちろん、適度な深さがあるので煮物やカレーなどにも使いやすいですよ。
ほうれん草や小松菜、アスパラガスなど、長さがあるものを茹でる時にも、この横長の形が重宝します。料理中の強い味方になることは間違いありません。
『4w1h/マルチパスタパン』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
【8/26まで初回購入15%オフ】詳細・購入(スタイルストア本店へ)>>
※スタイルストア本店では、ボタンに記載されたキャンペーン期間中、初回購入のお客様対象で15%OFFでご購入いただけます。このボタンからタップしていただくことで割引が適用されますので、必ずこちらのボタンをタップいただき、本店へ移動をお願いいたします。
※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。