おはようございます、ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
お店で買うようなおいしい焼き芋を作るのは、自宅では意外と難しいもの。オーブンやグリルでは手間がかかるので、食べたいときに気軽に作る、というわけにはいきません。
そこで今回ご紹介するのは、キッチン道具担当のバイヤー畠田が「短時間で火を使わず、ほかほかの焼き芋が作れるので、お子様のおやつなどにも便利」とおすすめする一品。電子レンジで10分温めるだけで、手軽においしい焼き芋ができあがります。
茹でたり蒸したりする食材を幅広く調理できるので、トウモロコシ、じゃがいも、里芋などにも使用可能。冷凍チャーハンを温めることもでき、焼き芋がお好きな方はもちろん、食事の準備を時短したい方にもおすすめです。
電子レンジで気軽に「焼き芋」「蒸し料理」ができる鍋
使い方が簡単で、レンジでチンするだけで焼き芋が完成
『いもまる』は、電子レンジ専用の焼き芋器です。電子レンジのマイクロ波を吸収して熱に変える、特殊なセラミックスを使っているため、短時間で食材に熱を通せます。
使い方はシンプルかつ簡単で、サツマイモを洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取ったあと、600Wの電子レンジで8~10分温めるだけ。火を使わず、茹でたり蒸したりする必要がないので、お子さんと一緒におやつ作りをするときも安心です。
簡単に作れる上に、仕上がりもホクホク。直火でじっくり焼き上げたような、美味しい焼き芋が完成します。「焼き芋が好きだけど、いちいち買いにいくのは面倒」「とはいえ、自宅ではお店のような仕上がりにならない」という方におすすめです。
焼き芋以外にも、活躍の場がいろいろ
焼き芋以外の調理に活用できるのも、便利なポイントです。ジャガイモやカボチャなど、柔らかくなるまで茹でようとすると時間のかかる食材も、レンジで手軽に調理できるのは嬉しいポイント。
また、冷凍チャーハンを温めるのにも使えます。冷凍チャーハンはお皿に乗せて温めると、下の方に水気が集まって、柔らかくなってしまいがち。ですが、こちらで温めるとパラパラのおいしいチャーハンができあがります。
もちろん、サツマイモを温めて、スイートポテトや大学いもなどの下準備をするのもOK。焼き芋は冬場以外はあまり食べない、という方も、オールシーズンを通して便利に使えます。
コンパクトだから、収納するときに場所をとらない
中に入る食材は長さ約10cm、重さは約350gまで。ジャガイモひとつでちょうどいいくらいのサイズで、器自体もコンパクトです。
さらに、蓋をひっくり返せば本体に収まるようになっているので、収納するときも場所をとりません。一人暮らしで大きな食器棚がない方や、キッチンのスペースが小さめの方でも気兼ねなくお使いいただけます。
今回は、短時間かつ最小限の手間で焼き芋を作れる『いもまる』をご紹介しました。
一般的な方法で作ろうとすると手間のかかる焼き芋を、サッと気軽に完成させられる上に、他の食材の調理にも使用可能な便利な一品です。お子さんのデザート作りにも役立ちますよ。
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