毎日 忙しくて疲れがたまっていると、ギリギリまで寝ていたい…週末は寝溜めする…そんな方もいるかもしれません。
三文の徳と言われている早起きは、カラダやココロの状態を健康に保つためにおすすめなので、ぜひ挑戦してみませんか♪
今日は、メンタルが整った、実際にに朝美人さんたちが実感した「早起き」のススメについて3つご紹介します。
【1】早起きで人生が充実♪神メンタルになった朝活
朝活コミュニティ「朝渋」メンバーのめしこさんは、以前は出張が多く、休めるときはとにかく寝るという生活を続けていたそう。新型コロナウイルスの影響で出張がなくなり、人と会えない環境で突然自分時間が増えて、メンタルがどんどん落ちていったそうです。
そんなときに、朝渋に出会って朝活をスタート。朝ごはんを楽しみ、noteを書くなど、寝る以外の朝時間の使い方をしたり、朝型にシフトした影響か仕事のパフォーマンスが上がったり、朝活を通じで今までと違う人間関係も築くことができ、この3つのサイクルがうまく循環して、神メンタルと思うほどになったそうですよ。
(参考:メンタルが整った!仕事or寝るだった私が「朝活」で変わったこと3つ )
【2】ポジティブな気持ちでやりたいことに向き合えるように◎
まあやさんは、不規則になっていた生活リズムを整えるために朝渋に参加。以前は、昼過ぎに起きて夜中まで仕事をするサイクルだったそうですが、たった3ヶ月で朝型にシフトできたのは朝活のメリットを体感したから。
例えば、以前までは夜に書いていた日記を朝にチェンジしたことで、心の声が劇的に変わったこと。朝は、1日の中で1番ポジティブな状態で、思考もクリア。ただ時間を変えただけで、満足感がアップしたんだとか。他にも朝活を誰かに話すと、すごい!と褒めてもらえることが多くなり、自己肯定感を上げることができたそうですよ。
(参考:早起き歴3ヶ月!朝活初心者の私が感じた「2つのメリット」とは? )
【3】夜やってたことを朝にチェンジ!自分の可能性の幅が広がった
大学生のあいなさんは、朝渋を通じて朝型生活が身についた今は、早起きが生きがいなんだとか。
以前は授業が終わると、疲れていてもやるべきことを済ませていたので常に何かに追われている感覚。しかし、それを朝にチェンジをしたことで、夜に何時間もかかっていたことが数十分で終わることも。心にゆとりが生まれたそうです。
今まで忙しくてできなかった読書やヨガ、資格の勉強もできるようになり、早起きによって自分の可能性も大きく広がったと実感しています。
(参考:夜型大学生だった私が「早起き」に目覚めて変わった2つのこと
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メリットだらけ♪朝美人さんたちの「早起き」のススメについてを3つご紹介しました。我慢することが多い今の時期、朝活でメンタルを整えてみませんか。