おはようございます♬

今朝は、昨日見つけたこんな記事
あまりにも面白過ぎて
かつ
シアトル人の嫌な(いや、むしろ良い?)ところを
ほぼ的確に表していたのでご紹介させてください。

記事のタイトルは
If you weren’t born in Seattle or the Northwest, you’ll never be one of us
ざっくり訳すと
『もしあなたがシアトル(またはアメリカ北西部)
生まれでなければ
シアトル出身とは言えない』ってな感じ。

古くはBoeing(ボーイング)、Costco(コストコ)
Microsoft(マイクロソフト)、Starbucks(スターバックス)

最近ではamazon (アマゾン)の台頭で
すっかりシアトル以外のエリアから来た人たちで
ごった返している感のあるこの街で

なかなかお目にかかる機会の少ない
「ホンモノのシアトル人」とは、を書いたもの。
(なんか江戸っ子とか京都の人の話みたい)

特にカリフォルニアから来た
愛想が良くて、感じの良い人たちに向ける
ある意味「ここが境界線」みたいな拒否感
大人げないほどあからさまで
そういうところがものすごく
シアトル人っぽいんです。
(シアトル人はカリフォルニアの人嫌いって言う人多いんですよね…
太陽の街で育まれた「素直な明るさ」
に対する嫉妬かと思うのですが)

以前の記事で書いた
シアトルフリーズ」でも明らかなように
シアトル生まれのシアトル人というのは
私たちが思い描く愉快で陽気で
声がデカいアメリカ人とは遠く

物静かで人を寄せ付けたくないオーラを
うっすらと漂わせていることが多いので
この記事を読んだときやたらと納得して苦笑い。

と、ここまで書いても私の言葉だけでは
想像できないですよね「ホンモノのシアトル人」

 

早速、記事の内容を簡単にご紹介。

〇覆われていると安心感を得る
:雨が多くて湿った空気の多いシアトル
苔やブラックベリーの茂みなど何かしら
「覆われている状態」が
誰にも邪魔されない感覚と通じて心地よい
(滅多に降らない雪に歓喜する様は見ごたえありです)

〇雨(そして暗い空)
:一年に9か月降る雨を全く気にかけない
それどころか暗い雨の日々を恋しいとすら思う

〇海
:泳げる水温に決してならないシアトルの海
海は泳ぐものではなく浜辺に佇むもの
夏は私たちを冷やし
冬は私たちを暖めるもの(焚火)
(湖も同様に泳ぐ場所とは思っていない)

〇コーヒー
:シアトル人にとってコーヒーは金
これは説明する必要もないくらい
スタバが生まれた街ですからシアトル人の
コーヒーにかける静かな情熱がここに

(あからさまな)個人的な話はしたくない
:あなたがお金持ちでも何の信じていても
お好きにどうぞ、私には関係ないこと
あなたはあなた、私は私

〇ネクタイはしない
:会議でジャケットを着るという習慣もない

〇晴れ、は喜ばしいものではない
:ニュースで「明日は暑いです」とか「晴れます」と
晴れやかな顔で語るキャスターは忌み嫌われるもの

〇行列、が大嫌い
:ただしREI(地元のアウトドアグッズ店)と
ガレージセールは除く

◎最後に
よそ者が私たちシアトル人について
どう思おうが構わないけれどそれは
私たちが他人のことを顧みない
というわけではありません。
(ま、でも結局他人のことだからどうでもいいけどね)

それがたとえ地元の野球チーム
シアトルマリナーズであっても
負けが続けばすぐ応援するのを諦める…

どこをどうしたらこんなに捻くれられるわけー?!
と、叫びだしたくなるような気もしますが
残念ながら私の周りのシアトルネイティブ
こういう人、多いです…涙(付き合いにくいことも…)

とはいえ、とりあえず結婚して
シアトルに住んでいる私。

シアトル人が冷たいのにも
夏に海に入れないのにも
暗い空と雨しとしとが9か月続くのにも
すっかり慣れてきました。
(シアトル人、にはなれないですけどねw)

よそ者に住んで欲しくない性格の悪い人たち
ではないんですシアトル人って。

よそ者には理解しにくいだけなんです。
という風に考えれば『住めば都』になるかもなぁ。

この記事、自分が今いる環境がどんなものなのかを
客観的に知るとってもいい機会になりました。

さてさて、今日はシアトル人の嫌いな良い天気。
せっかくなのでドライブがてら
美味しいコーヒーでも探して来ようと思います。
みなさまにおかれましては
どうぞSweetな1日をお過ごしください♡

この記事を書いた人
Nice to meet you!

【アメリカ・シアトル】Sweet Morning Delivery from Seattle

米国・シアトル在住レポーターから届くシアトルの朝時間
Written by

はらだちほ(アメリカ在住)

(アメリカ・シアトル 滞在中)

会津若松で生まれ 夢の『海外での大学生活』に破れ上京。 インド〜ネパールに学生時代を捧げ TV→広告代理店→コスメ→IT企業と転職 合間に旅を重ね、震災を機に会津へ戻り、 復興イベントなどを手掛け、 新たな舞台に相応しいのかシアトルへ。 暮らすように旅して、旅するように暮らしてます♪

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